2015/3/20 春に身につけたいことに関する特集をチェック!

『with』4月号

「らく可愛服には、どきんどきん顔メイク❤」。
キュンとするようなトキメキを呼ぶ“どきんどきん顔”メイクを紹介。ポイントは1カ所だけ。例えば、「Kissリップ」で、どきんどきん顔。ツヤにこだわって、うるうるに仕上げた血色リップは、最強のモテパーツ。可愛らしさをより引き立たせるためには、口角を外してちょっぴり“おちょぼ口”なフォルムにするとよし。

『GISELe』4月号

「わかりやすさNo.1 春のオシャレ格言集」。
“2015年の春の流行をいち早く知りたい”の願いに応え、6つの格言を紹介。例えば「本格ブレイク“フットベッド”を制すべし」。今シーズン大注目のフットベッドとは、カジュアルで、ラフで、ラクチンな、はき心地抜群のフラットサンダルのこと。「バッグのキーワードは“きんちゃく”で決まり」。きんちゃく型バッグは注目トレンドとして必見。

『Lightning』4月号

「ちょっとカッコいい暮らし」。
生き方に彩りが出る、ちょっとしたカッコつけ方を紹介。例えば「塩にこだわると、ちょっと知的な人に見える」。現在、日本国内には2,500種類もの塩が流通。戸越銀座の塩の専門店「ソルコ」が扱うのは国内外39種類の塩。いくつかご紹介すると、卵料理やサラダに合うのが「白トリュフソルト」。サツマイモの甘い香りがほのかに香る、ピンク色の塩が「あっちゃんの紅塩」。

『リライフ プラス』vol.17

「一棟丸ごと自分好みの空間にアリです!ビルリノベ」。
コンパクトなビルなら個人の住まいの選択肢として大いにアリ!例えば、2年前に3階建ての小さなビルを買い、カフェ兼住まいにリノベしたのが、目黒区の日高夫妻。2人でカフェをやろうと決め、夫は会社を辞めて喫茶店で修業。1階が店舗のビルを見つけてリノベーション。壁の塗装や床のコルクタイル貼りなどをDIY。工事費は900万円。店と住まいを両立できる場所が完成。


後半は、春に身につけたいことに関する特集をチェック!

『steady』4月号

「彼がいる61% 彼がいない39%の分かれ道は行動力にあった!“面倒くさい”を解決する恋愛脳のつくり方」。
結婚願望が芽生えたアラサーから「恋愛が面倒くさい」の声が続出中。その原因究明と現状打破のために身につけたい「恋愛脳」のつくり方を紹介。出会い編。ライターの雨宮まみさんによれば「恋愛が面倒くさい人は、彼氏とか恋愛を、お祭りのようなビッグイベントとして意識しすぎて、肩の力が抜けないことが原因では?」。メンタリストのDaigoさんは「ひとまず結婚は置いておいて、最初のハードルを上げないことが重要!」。ブロガー・作家のはあちゅうさんは「恋ができない人は意外と自分の理想の男性像が不明確なことが多い。そこが定まった時に彼氏って現れるんです。今の状況でどんな人が自分にふさわしいかをとことん考えることが、彼氏をつくる最短距離」。

『FINEBOYS』4月号

「モテるための男の常識77」。
いよいよ始まる新生活で、好感度アップのために身につけたい男の常識を紹介。

例えば、顔まわり。ヘアスタイルでは「寝グセNG、寝グセ風はOK!」。寝グセを「自然なセット」と言い切るのはほぼ不可能。だらしない印象を与えてしまうので、きっちり直しておく。「カサ肌を好きな女子はいない」。洗顔だけでなく、化粧水や乳液を使ってしっかり保湿してピカピカ肌を手に入れる。行動面では「ワイルドは○ ガサツは×」。豪快な食べっぷりはワイルドでOK。なのに、食器を乱雑に置きっぱなしにするガサツ行動は興ざめ。「ニコニコは○ ヘラヘラは×」。いつも笑顔のさわやか王子のつもりが、ヘラヘラしちゃっていると台無し。脱力しないで笑うクセをつけておく。

『日経おとなのOFF』4月号

「もてなしの極意が身に付く“和”の基本 心得帖」。
先人たちが大切に守ってきた和のエッセンスを取り入れれば、心の潤いも取り戻せるはず。今、押さえるべき和の基本「十の心得」を紹介。

中でも気になるのが、「いつもの言葉」を言い換える、使えば好印象な大和言葉。例えば、スピーチやプレゼンで大活躍、きらりと光るつなぎの言葉や枕にしたい言葉。「その上」や「さらに」を大和言葉で言い換えると「あまつさえ」。「予算が乏しく、あまつさえ時間も限られ……」などと使う。「仮に」の大和言葉は「よしんば」。仕方ないという意味で、「よしんば負けても」など悪い方向の仮定に使う。仕事で使う言葉を柔らかく表現すると、知性と余裕を印象づけられる。例えば「ご理解ください」の大和言葉は「お含み置きください」。「妥協する」は「折り合う」。妥協は結果への不満や不足も見えるが、折り合うは両者が大人の対応をした意味合いに。

もうすぐ新年度。仕事にプライベートに、良いスタートダッシュを目指しましょう。