スイス・ジュネーブで行われた『ジュネーブモーターショー2018』
番組特派員!?の河口まなぶさんにレポートしていただきました。
トヨタ・スープラ、レクサス・UX、メルセデス・AMG GT 4ドアクーペ、
マクラーレン・セナGTRコンセプト。。。
西沢さんはAMGの4ドアが気になる。。。欲しい。
と話してましたが、またまた購入するのでしょうか。。。
そして、2018年ブリヂストンモータースポーツ活動計画が発表になりました。
2016年、2017年とシリーズチャンピオンを獲得している、
スーパーGT、GT500クラスには9台。
GT300クラスは4台の車両にタイヤを供給。
TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race
佐々木雅弘選手の出場するプロフェッショナルクラスにはPOTENZA RE-07Dを、
橋本洋平選手のクラブマンシリーズにはPOTENZA RE-12Dを供給。
そのほか山野哲也選手の参戦する全日本ジムカーナ選手権、
全日本カート選手権、ロードスター・パーティレースIII
海外では佐藤琢磨選手が参戦しているインディカーシリーズに
Firestoneブランドのタイヤを供給します。
今年もブリヂストンから目が離せないモータースポーツシーン!
応援、宜しくお願い致します!!
詳しくはこちらでチェックしてください!!
そんなタイヤの重要性を体感するべく、空気圧の低くなった西沢さんのクルマに
松嶋初音を乗せその違いを体感してもらいました。
ガソリンスタンドで充填したあとは、
松嶋さんでも別のクルマになったほどの違いを感じたそう。
1ヶ月で5%〜10%ほど空気は減ってしまう、
とブリヂストンのHPでも解説しています。
安全で快適なドライブのために、給油時のチェックをお忘れなく。