2011年02月25日

泰 基博ツアー終了!セットリスト公開!!

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HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2010-2011 -Documentary-
2月23日(水) 神奈川県民ホール<最終公演>

【SET LIST】
01.今日もきっと
02 . SEA
03. Halation
04. 29番線
05. 青い蝶
06. Selva
07. 風景 <弾き語り>
08. 猿みたいにキスをする
09. dot
10. アゼリアと放課後
11. 虹が消えた日
12. oppo
13. パレードパレード
14. 夜が明ける
15. 透明だった世界
16. キミ、メグル、ボク
17. アイ
18. ドキュメンタリー
19. 朝が来る前に

-Encore-
My Sole, My Soul
花咲きポプラ
メトロ・フィルム

-Encore 2-
鱗(うろこ)


写真2点とも古渓一道

staff| 04:51 | カテゴリー:

2011年02月21日

ビーディ・アイ 1stアルバム先行試聴会(サプライズゲストも!)

■J-WAVE SPECIAL LISTENING PARTY
 ~BEADY EYE "Different Gear, Still Speeding"」
2011年2月19日(土)17:00/17:30~(19:00終演)
代官山UNIT

新たな伝説を、先行試聴せよ!

イギリスが生んだ稀代のロックンロール・スター、
元オアシスのリアム・ギャラガ―新バンド「ビ―ディ・アイ」が遂に始動!
2/23に世界に先がけて日本先行発売される、
大注目の1stアルバム『Different Gear, Still Speeding』を、リリース前にイチ早く、
フルで聴こうというビッグチャンスに、倍率24倍を超える中から見事ご当選された
お客様が、代官山UNITに集まってくれました!

当日は、PVはもちろん、貴重なインタビュー映像などここでしか観ることができない
貴重な映像も上映。

そして、サプライズ・ゲストが登場!
MC:サッシャ(J-WAVE「HELLO WORLD」ナビゲーター)
「BEADY EYEのリアム・ギャラガーと、オアシスを脱退してしまった
ノエル・ギャラガーといえば、"兄弟"。
実の兄弟で音楽を続けていくのは、素晴らしいけれどなかなか難しそうなものです。

ここ日本でも長年ご兄弟で音楽を続けてきて、
その素晴らしさや、その困難さを身を持って体験されたシンガーがいらっしゃいます。

その方を今日のスペシャル・ゲストとしてお呼び致しました。
大きな拍手でお迎えください、
『あずさ2号』でおなじみ、元狩人の加藤高道さんです!!」

~場内驚愕の中「あずさ2号」のサビを、オケに乗って歌いながら登場する
高道さん!

スペシャルゲスト、元狩人の加藤高道さんとMCのサッシャで、
しばしのトークショウ。

実は加藤高道さん、息子さんの影響でオアシスの大ファンだったと。
その後オアシスについて詳しく調べると、実の兄弟によるバンドだということで、
非常に親近感を覚えたそうです。

加藤高道氏「兄弟で活動することの一番良いところは、
"狩人"はハーモニーを大事にしてましたが、兄弟だからこそ息がぴったり合う。
逆に、リハーサルは一緒にやったことがなかった。
ただ、本番で一緒にやると不思議とぴったりくる。そのうちお互い遠慮がなくなり、、」
などと、かなりぶっちゃけたトークも飛び出しました。

そして、「弟」としての先輩でもある高道さんからリアムへのメッセージも。
「兄と活動した"狩人"では、正直喧嘩もしましたが、ひとつひとつが
貴重な体験でした。その経験があるからこそ今の自分があるのだと思います。
リアムにもオアシス時代の経験を最大限生かしながら、今、しかできないことを
実行してほしいですね。同じ『弟』としても、応援してます」
カッコいい!

そして、その後はいよいよアルバム全曲先行試聴。

BEADY EYE 「Different Gear, Still Speeding」

1. Four Letter Word / フォー・レター・ワード
2. Millionaire / ミリオネア
3. The Roller / ザ・ローラー
4. Beatles And Stones / ビートルズ・アンド・ストーンズ
5. Wind Up Dream / ワインド・アップ・ドリーム
6. Bring The Light / ブリング・ザ・ライト
7. For Anyone / フォー・エニワン
8. Kill For A Dream / キル・フォー・ア・ドリーム
9. Standing On The Edge Of The Noise /
     スタンディング・オン・ジ・エッジ・オブ・ザ・ノイズ
10. Wigwam / ウィグワム
11. Three Ring Circus / スリー・リング・サーカス
12. The Beat Goes On / ザ・ビート・ゴーズ・オン
13. The Morning Son / ザ・モーニング・サン

Produced by BEADY EYE and Steve Lilywhite


■2月23日(水)日本先行発売
通常盤:SICP-3050 ¥2,520
初回限定盤:SICP-3048-9 ¥3,150



staff| 05:18 | カテゴリー:

2011年02月08日

ビルボードジャパンミュージックアワードの模様

■Billboard JAPAN Music Awards 2010
2011年2月6日(日)午後5時~

ライヴハウス「ビルボードライブ東京」を抱える「ビルボード」が集計する
ジャパン・チャートをもとに発表される「Billboard JAPAN Music Awards 2010」。
各賞受賞アーティストが多数出演し、スペシャル・ゲストによる
ライブ・パフォーマンスを披露する、受賞式が開催されました。

★Billboard JAPAN New Artists of the Year 2010 / 新人賞を受賞したのは、
 TEE。ライヴ・パフォーマンスでこの日のトップバッターを
 飾りました。

★Billboard JAPAN K-Pop New Artist of the Year 2010 / 韓国ビルボード特別賞
 を受賞した4Minuteも出演。歓声・嬌声の中、2曲のパフォーマンスを披露。
 観ることができて、ラッキー。

★Billboard JAPAN Active Artist of the Year 2010、
 Billboard JAPAN Independent Artist of the Year 2010/優秀インディーズアーティスト賞を受賞したHY。
 久しぶりにパフォーマンスを観ましたが、堂々としてて貫禄すらすでに漂う。

★Billboard JAPAN Jazz Artist of the Year 2010 / 優秀ジャズアーティスト賞は、
J.A.M.が獲得。ジャズと言っても「こじゃれ」てない、魂のジャズ。
 SOIL&"PIMP"SESSIONSのメンバーによる別働隊、J.A.M.が着実に
 そのアーティストパワーをアピールし続けています。

そして、
★Billboard JAPAN Artist of the Year 2010 / 最優秀アーティスト賞などを受賞したのは、
EXILE!!メンバーを代表してMATSUが来場!!

★Billboard JAPAN International Collaboration Artists of the Year 2010
 /インターナショナルコラボレーション特別賞を受賞した、チャカ・カーンとAI!!
 幾度かのコラボレーションを経て、すっかり意気投合している日米のソウル・シンガーがここでも圧倒的なパフォーマンスを披露。

当日は、写真はありませんが、ニック・カーターやデビー・ギブソン、ピンクレディー(!)もステージに登場!!

水樹奈々や、

シドも登場!

staff| 08:29 | カテゴリー:


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