2011年02月21日
ビーディ・アイ 1stアルバム先行試聴会(サプライズゲストも!)
■J-WAVE SPECIAL LISTENING PARTY
〜BEADY EYE "Different Gear, Still Speeding"」
2011年2月19日(土)17:00/17:30〜(19:00終演)
代官山UNIT
新たな伝説を、先行試聴せよ!
イギリスが生んだ稀代のロックンロール・スター、
元オアシスのリアム・ギャラガ―新バンド「ビ―ディ・アイ」が遂に始動!
2/23に世界に先がけて日本先行発売される、
大注目の1stアルバム『Different Gear, Still Speeding』を、リリース前にイチ早く、
フルで聴こうというビッグチャンスに、倍率24倍を超える中から見事ご当選された
お客様が、代官山UNITに集まってくれました!
当日は、PVはもちろん、貴重なインタビュー映像などここでしか観ることができない
貴重な映像も上映。
そして、サプライズ・ゲストが登場!
MC:サッシャ(J-WAVE「HELLO WORLD」ナビゲーター)
「BEADY EYEのリアム・ギャラガーと、オアシスを脱退してしまった
ノエル・ギャラガーといえば、"兄弟"。
実の兄弟で音楽を続けていくのは、素晴らしいけれどなかなか難しそうなものです。
ここ日本でも長年ご兄弟で音楽を続けてきて、
その素晴らしさや、その困難さを身を持って体験されたシンガーがいらっしゃいます。
その方を今日のスペシャル・ゲストとしてお呼び致しました。
大きな拍手でお迎えください、
『あずさ2号』でおなじみ、元狩人の加藤高道さんです!!」
〜場内驚愕の中「あずさ2号」のサビを、オケに乗って歌いながら登場する
高道さん!
スペシャルゲスト、元狩人の加藤高道さんとMCのサッシャで、
しばしのトークショウ。
実は加藤高道さん、息子さんの影響でオアシスの大ファンだったと。
その後オアシスについて詳しく調べると、実の兄弟によるバンドだということで、
非常に親近感を覚えたそうです。
加藤高道氏「兄弟で活動することの一番良いところは、
"狩人"はハーモニーを大事にしてましたが、兄弟だからこそ息がぴったり合う。
逆に、リハーサルは一緒にやったことがなかった。
ただ、本番で一緒にやると不思議とぴったりくる。そのうちお互い遠慮がなくなり、、」
などと、かなりぶっちゃけたトークも飛び出しました。
そして、「弟」としての先輩でもある高道さんからリアムへのメッセージも。
「兄と活動した"狩人"では、正直喧嘩もしましたが、ひとつひとつが
貴重な体験でした。その経験があるからこそ今の自分があるのだと思います。
リアムにもオアシス時代の経験を最大限生かしながら、今、しかできないことを
実行してほしいですね。同じ『弟』としても、応援してます」
カッコいい!
そして、その後はいよいよアルバム全曲先行試聴。
BEADY EYE 「Different Gear, Still Speeding」
1. Four Letter Word / フォー・レター・ワード
2. Millionaire / ミリオネア
3. The Roller / ザ・ローラー
4. Beatles And Stones / ビートルズ・アンド・ストーンズ
5. Wind Up Dream / ワインド・アップ・ドリーム
6. Bring The Light / ブリング・ザ・ライト
7. For Anyone / フォー・エニワン
8. Kill For A Dream / キル・フォー・ア・ドリーム
9. Standing On The Edge Of The Noise /
スタンディング・オン・ジ・エッジ・オブ・ザ・ノイズ
10. Wigwam / ウィグワム
11. Three Ring Circus / スリー・リング・サーカス
12. The Beat Goes On / ザ・ビート・ゴーズ・オン
13. The Morning Son / ザ・モーニング・サン
Produced by BEADY EYE and Steve Lilywhite
■2月23日(水)日本先行発売
通常盤
初回限定盤