HOME

2017年4月12日

TUNE002

今週もメンバーとリスナーとの癒しのラリーが炸裂した
フレデリックのキンプレ…通称プレデリ!!!
先ほどエゴサーチしましたが
「フレプレ」とか「デリキン」とか「フレのANN」とか
まだまだ愛称が散らかっているようですが
番組を愛してくれれば何でもいいです!好きなように略してください!!
power_1.jpg
右が戸愚呂兄・健司(Vocal / Guitar)
左が戸愚呂弟・康司(Bass)
真ん中が・赤頭アッカーマン(Guitar

今週は3億通いただいたリスナーからのおたよりを紹介
(何とか放送までにすべて目を通しました!)

初対面の人との接し方を問われたフレデリック
海外ドラマ見なさい。
という左奥ぐらいからの名アドバイスをいただきました

さらに「どうしても許せない他人の言動」を聞かれると
満員電車で流れに逆らって向かい合わせになる人
電車の中で化粧・食事する人
枕踏んだりコップの縁持ったりする人

よかった…良識のある回答で…
このようにフレデリックは皆さんの質問に紳士に真摯にじっくり答えます。
そのうち1通のメールに1時間かけて答えてみようと思います

メッセージはここから1日1通送ってね
質問・疑問・詰問・尋問になんでも答えるから!
ぜひフレデリック宛にメッセージを!!
kings@j-wave.co.jp
もしくはキンプレHPから
「フレデリック」を選んで送って下さいね
kenji.jpg
"フレデリックのみわけかた"
二卵性双生児の三原兄弟と赤頭ソーセージを
街中で見かけたときの見分け方を勝手に想像して教えてもらうコーナー!

今回、フレデリック研究員の皆さんにいただいたレポートは…
カラオケボックスでのフレデリックの見分け方
持ち歌を全力で歌うのが健司
タンバリンで盛り上げるのが康司
部屋の電気をオンオフして照明係に徹するのが赤頭
YAJIRUSHI  ↓ ↓ ↓ YAJIRUSHI

実際に3人でカラオケに行った事がないメンバーが
どんな役割になるのかをシミュレーションしたところ…
健司 ☞ 美味しいところでバラード歌う
康司 ☞ LINKIN PARKとかカタカナ頼って歌っちゃう
赤頭 ☞ ドリンクバーでノドにいい飲み物を持って来る
さらに赤頭さんはペットボトルに穴をあけてストローを刺してくれるそうです!
でも大概のカラオケボックスは、持ち込み禁止だよね!!
みんなもルールは守りましょう!!
kouji.jpg
"フレデリックのDNAです"
フレデリックが生み出す音楽のDNAとなっているアーティストや作品を
毎回メンバーが持ち込みでレコメンドします
今回は…健司くんセレクト
たま「さんだる」
tama_sandaru.jpg
「さよなら人類」が大ヒットした4人組バンドがリリースした最初のアルバム
メンバーそれぞれが作詞作曲をして曲作りした人がボーカルを担当する
とっても前衛的なスタイルの名盤です!!
ちなみに次回のこのコーナーは、赤頭君が担当します!!
gasira.jpg
Frederic Information   
メジャーデビューフルアルバム絶賛リリース中
"フレデリズム"
frederythm_jacket.jpg
さらに春の対バンイベントやフェスが続々決まって
ゾクゾクしています
詳細は公式サイトを見てください

プレデリのブログ限定コーナー
power_2.jpg
power_3.jpg

健司くんが「絶対炒めものだろww」って言ってたけど
炒め物も作ってたけど揚げ物も作ってたんだよ〜〜
僕のレシピは宇宙だ(ドヤ)

ここからは左詰めでご説明します。
用意するものは…
SPAM×1スパム(単位が分からない)
アボカド
とろけるチーズ
餃子の皮

作り方は…
SPAMとアボカドを好きな厚さにスライスして
とろけるチーズを適当にちぎります
まだこのコーナーに不慣れなものでこの辺りの写真は撮影し忘れました

餃子の皮を2枚使って、これらの具材を挟みます
spam_2.JPG
どうやら僕にはカメラのセンスというものが無いようです。

チンチンに熱い油の中に投入します!!
spam_3.JPG
そのままでも食べられる材料だから、たぶん150℃ぐらいで3分ぐらいでOK!!

完成!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
spam_4.JPG
リリリピートして食べられる美味しさ!!
SPAMの塩分が多いから、調味料は必要ないけど
お好みでトマトソースとかかけると美味しいかも!!
勝手にクックパッドに投稿してもいいからね!!!

fre0411_2.JPG
次週、健司とGEN君が対談

2024年4月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

バックナンバー