今週もお聞きいただき有難うございました。
有難うございました!なんて言ってますが、
この番組のブログへの反響が全くないため、
「あ、これは誰も見ていないんだ」という結論にいたり、
一体どういう番組のブログが見られているのか調べました。
今回はマカロニえんぴつも大好きな、
TO某FMのスクールオブ某ckを参照したところ、
番組の書き起こしてなもんをやってたもんですから、
今回は、
番組を改めて字面としても楽しめるように、
甚だ簡単ではございますが、
書き起こさせていただきます。
行きます。
(冒頭 OPテーマ
<ディスジャルジャルジャルジャルジャルジャルジャル!
オッオー!ドゥントクゥトゥ、オッオー!!>
はっとり(以下 印) 「どうも〜」
高野(以下 西) 「どうも〜」
印 「いや〜始まりましたね、M-1グランプリ。
マカロニえんぴつの中のナンバー1を決定するこの大会」
西 「はじまりましたね〜」
印 「僕、5日風呂に入らないはっとりと、」
西 「3日はいらない高野です。」
印 「マカロニの汚れなんて言われてますけどね〜」
西 「除菌してしまうぞ!」
印 「誰がいうとんねん。いやしかし、もう一組は、かたや、毎日サウナ。
サウナブラザースなんですが、向こうには勝ちたいですね高野さん」
西 「向こうには勝つため、こっちは、香り多めで」
印 「いや無香空間の話してるんじゃないよ。ほんとに、ねえ。
今回はね、このご時世なので、
お互い部屋からリモートでお送りしているんですが、
あれ?たかのくん」
西 「なんですか?」
印 「君リモートでも臭ってくるな〜」
西 「なんでやねん!画面越しに匂い伝わるか!近未来の技術じゃないんだから」
印 「いきなりですけどね、うちのエライザが好きな朝ご飯があるそうんなんですけど」
西 「なんですかいきなり」
印 「いやいや、いきなりですけど、うちのエライザが好きな朝ご飯があるそうなんですけど」
西 「朝ご飯が好きなのはいいことじゃないですか。」
印 「いやけんや、違うじゃん。ここ、ミルクボーイのネタやるとこじゃん。」
西 「シルクロード?」
印 「いや、そんな壮大な交易路の話してないわ。
ミルクボーイ!!!ほら、コーンフレークで人気の!」
西 「ローン組んでるんで必死の?」
印 「もはやわざとだろ!
いや、けんやいいから、ここは頑張ってよ。M-1優勝するために、
優勝ネタぱくるのが一番手っ取り早いんだから。」
西 「まあ俺は、
はっとりがやりたいっていうんだったら、やらせてあげたいんだからね」
印 「うん、それおぎやはぎね。」
西 「その朝ご飯思い出してみようか。」
印 「いきなり団子ばりにいきなりだな。
そのエライザが言うにはね、それは牛乳をかけて食べるそうなですよ。」
西 「・・・(笑)」
印 「・・けんや?いや、続けて?」
西 「いや、はっとり・・・で・す・よ!って古いな・・・」
印 「いや誰がですよ。の真似だ。しかも文字面だけだとそうだけど、
ごくごく普通にいってるから。
あとですよ って調べると写真出てくるの普通の顔で驚くから!」
西 「ほな コーンフレークやないかい」
印 「いや、お前会話バグってる!」
西 「コーンフレークやなその特徴は」
印 「まあいいや続けますか・・・・。
でもエライザが言うにはな、その朝ご飯は、
道端姉妹とかが好きそうなスーパーフードの一種とかで」
西 「ほな、コーンフレークとちゃうか。
スーパーフーヅは、高くて、一瞬えぐい見た目のものだったり、
なんかどえらい栄養素ふくんだ食べ物で、
コーンフレークのはるか数万倍はいってるからな。
コーンフレークはごくごく一般的な、ノーマルフードだからな。」
印 「・・・いいねいいねけんや、その調子。
スーパーフーヅのヅってよくわからなかったけど。
それでな、エライザが言うにはな、死ぬ前の最後のごはんもそれでいいっていうのよ」
西 「ほなコーンフレークやないか。はっとりのエライザさんには、似合ってるよ」
印 「おいバカやろう!人の母親捕まえて最後の飯コーンフレーク合ってるって!
せめて、お茶漬けくらいにしとけや。」
西 「ほなお茶漬けやないか」
印 「確かに最後、ごはんはお茶漬けでもいいな・・・・いやそういうことじゃないんだよ!
もうめちゃくちゃだよ!やっぱり駄目だなけんや!」
西 「時を戻そう!」
印 「もういいよ!どうもありがとうございました!!」
来週は、サウナ大好きオフロマンズが登場します、お楽しみに♪