今週もお聞きいただき有難うございました。
あれ?
初めて見ました?どうも有難うございます。あれ?そちらさんも?
どうも有難うござ、あれ!?
あ、
そうでしたそうでした。
番組で言ってましたね。
来週の「SASAYAKI王決定戦」についてですよね。
行きます。
(冒頭 OPテーマ
<ディスジャルジャルジャルジャルジャルジャルジャル!
オッオー!ドゥントクゥトゥ、オッオー!!>
長谷川(以下 大) 「どうも〜」
田辺(以下 田) 「どうも〜」
大 「先週に引き続き、M-1グランプリ
そう、マカロニグランプリ。
マカロニの中のマカロニを目指す大会やってますが、」
由 「はじまりましたね〜」
大 「僕、3日に1回サウナに行く長谷川と」
由 「1日に3回サウナに行ける田辺ですけど」
二人 「なにか?」
大 「いやでもサウナ行きたいね。」
由 「行きたいね〜。」
大 「よっちゃんが行きたいっていうんだったら、やらせてあげたいからね。」
由 「じゃあやってみようか。
ちなみに、おぎやはぎねネタ先週もはっとりたちがやってたよね?」
大 「うん、ちっちゃいことは気にするな、わかちこわかちこ。」
由 「ゆってぃって、現地民何人わかるんだろうね。」
大 「うぃ〜ん。」
由 「いや待て待て。どこに自動ドアのサウナがあるんだよ。
サウナっていうのは、
あの木でできた重厚な扉がデフォなんだから。
そんなシステム化された扉サウナと違うからな〜」
大 「突っ込み良いんだけどさ、それ以上言うと、ミ〇クボーイになっちゃうから。
また先週とかぶっちゃうよ。」
由 「よし、変わって。
ガラガラガラ。」
大 「ちょっと待ってよ〜〜!!どんだけ〜〜!!
サウナの扉がガラガラって、
それ学校の扉〜があったっていいだろう」
由 「お!いれてきたね〜、ミルクボーイ」
大 「いや、ペコパな。ミルクはコーンフレークの方な。
よし変わって。
サウナ入るか。ええっと、ぴぽぱぴ(0530)。」
由 「いやおい!!!
サウナがそんなパスコードではいるわけないじゃん!
しかも暗証番号、俺の誕生日じゃん!!ありがとう!」
大 「べし。」
由 「どうした、だいちゃん。」
大 「もうそろそろ現地民リスナーが、
企画の説明しろって白目向いてるよ。てかここまで読んでないよ。」
由 「本当に?」
大 「あと、べし、はじめに 以下 田 って書いてあったのに、
ずっと、由 だったね、さきっちょでてたよ。」
由 「ぴょんってな。」
大 「さて、来週の特別企画・・・
SASAYAKI王決定戦!!!
由 「はい、今回は、現地民とまんぴつを電話でつなぐ特別企画。
現地民の皆さんには、僕達マカロニえんぴつに、一言囁き声を言ってもらいます。」
大 「メッセージには、氏名 年齢 電話番号、簡単な自己紹介。
そして、意気込みをお送りください。ささやきの一言は、書かなくて大丈夫です!」
由 「そして、今回のささきの一言、
ささやくとは、どのような意味合いかというと、
こしょこしょ声ですね。
某寝れないサイト、スプーンの話を以前はっとりが(否定?)してましたから、
あの良さを知ってもらおうということで、企画化したんですが、
一言、単語、短ければ文章でも大丈夫。
マカえつが、思わずノックアウトしてしまう、
つまり、
グッとくるセクシーさもありだし、キュン死にもありだし、
けんやが萌えるような感じもありだし、さまざまなとっておきの一言、
囁き声を言ってもらいます!
ただし・・・
下ネタは厳禁!!!
ストレートな発言は失格とさせていただきます。
この番組ディレクターは、
この世で一番嫌いなものが下ネタとグリーンピースなので!
うまくマカロニを転がすような、囁き声エントリーお待ちしています!」
大 「今の説明でよくわからない人っては、
メンバー話したいーステッカーほしー でもいいよん。」
由 「応募締め切りは、今週金曜日まで!!!
もちろん、漢(おとこ)現地民も大歓迎!!
たくさんのご応募お待ちしています〜!!」
高 「オーシェイ」