木曜ユアネスのキングスプレイスをお聞きいただき有難うございました!
あ、有難うございます!
今、将棋の桂馬をいただきました。
こんなんいくらあっても役立ちますからね。
ふじいそうたくんおめでとう!
ということで、
ユアネスの黒川のゆうじと、
田の中の雄大コンビでお届けしました。
(ひゅ~~~~ どろっ)
さて・・・(声色を変えて)
ここからは、少し夏にぴったりな、
どこかひやっとするお話をしたいと思います。
このブログを閲覧しているのはせめて、
日が出ているときがいいかと思います。
あれは、昨年の夏でした。
私は、仕事を終え、
スマホの未読メールを確認していると
一軒の奇妙なメールに目が止まりました。
『〇〇です。アドレス変えました。』
その、〇〇というのは、もちろん苗字なのですが、
それは、私とまったく同じ苗字なのです。
おかしいな~
変だな~
妙~~に変だな~
おかしいな~
私の知り合いに、私と同じ苗字の人はいません。
件名は、それだけ。
本文はなし。
そして、
あまり機能を使ていないのか、
CCで、他にもたくさんのしらない無数のメールアドレスが。
こわいな~~
こわいな~~~
へんだな~
妙~~~に変だな~~
私は気味悪がっちゃって、
ネットで調べ始めました。
のっとり。
自分のメールが乗っ取られたんじゃないかって。
いやだな~
こわいな~~
そう思いながら、調べたんです。
のっとりかな~
どうかな~~
でもよく考えたら、
あ、これ私のメールに届いてるから
違うな~
のっとりじゃないな~
って。
それはないことに気づきました。
あ、私の名前を乗っ取ったんだ。
こいつは誰なんだ。
ふと、ある自分物が浮かびました。
いや、おかしい
そんなわけは
と思いつつ、
そのメールに返信をしてみました。
〇〇か?
すると、すぐに返信が。
『そうだよ。』
そうです、
そのメール相手
弟だったんです。
弟が、
一斉送信で、
自分の友達と同じグループとして、
実の兄にも
苗字だけで
メール変更を
して
いたの
でした・・・。
(終)
ということで、
この番組では、あなたからの本当にあった怖い話を大募集。
それ以上に募集しているのが、
ふつうのメッセージ
ユアネスへの質問、むちゃぶり、今朝食べたものの話でもなんでもOK。
さらに、恥じらいエピソードは『恥じらいの泉』あてに送ってください。
皆さんからのメッセージ
お待ちしています。