※今回、放送に登場した、
けんけん という バンドマンで13階に住んでいる人は、
マカロニえんぴつの、高野賢也とは一切関係ございません。
・・・という説もあります。
皆さんこんばんは。
ナマプレです。
今回も、隣の部屋の音を、
いとも簡単に綺麗に録音できて、流すことが出来たんですが、
まさか、、
あのけんやでは!?
という噂が後を絶ちません。
私のツイッターも炎上しています。
あんなのを出していいのか?!
結論から言いましょう。
ダメです!!
しかし、我々は特別な訓練を積んでおり、
ちょっとやそっとじゃ燃えにくい体質になっているため、
大丈夫なのです。
一般のかたは お控えください。
さて、
今回の電話の続きがありますので、
そちら、
テキストでご覧ください。
K 「じゃあ分かった!」
女性「何が分かったのよ、もうこっちはわかることないわ」
K 「いや解決策が!」
女性「なによ」
K 「今からみゆきに電話しよう」
女性「してどうなるのよ?」
K 「みゆきがアニメだってことが立証されるんだ」
女性「まだそんなこと言ってるの!?頭×××お前、××
〜しばらくお待ちください。〜
K 「そこまで言わなくても・・・。
いや、本当に、みゆきに電話してみよう。」
とぅるるるる・・・とぅるるるる
女性「なにその音、口でやってるんじゃない」
K 「いやそんなわけないじゃん、あ、ほら出るよ」
??「もし、もし?」
K 「あだち充作品のみゆきちゃんですよね?」
??「はい、そうですが・・・」
女性「ちょっとなにこれ。」
K 「ごめんねこんな朝方4時に。」
??「いえ、今ちょうど、まさとの朝練に付き合ってて」
女性「おい。」
K 「ああ、そっかそっか。じゃあ」
女性「おい!」
K 「何どうしたの?」
女性「なにこれって聞いてんだよ。」
K 「何ってみゆきちゃんじゃん。」
女性「みゆきちゃん、こんな野太いわけないだろ声が」
??「いえ、俺は、あ、私はみゆ」
女性「あんた、よっちゃんだろ」
??「ひぇ!?よっちゃんって、はは、やだなですわ、あんな方しりま」
女性「ごほん」
??「はぁん!」
女性「ほらやっぱり、はっとりの咳ばらいを真似するクセが出ちゃったわね。」
K 「ちょっとよっちゃ〜〜ん」
べし「ごめんけんや。つい。」
女性「罰として、次のキンプレ罰ゲームやってもらうからね。」
K 「なんでそんな権限が・・・」
女性「おだまり!まさかブログきっかけで罰ゲーム待ってるなんて、
気づきもしないだろうよ。楽しみにしてなさいよ。」
K 「そんな〜〜」
この話の続きは、また次の賢也回で。
次回「Kとみゆきと時々都」 お楽しみに♪