KINGS MEETING(TUE)
〜BACK TO LIVEHOUSE〜 vol.1
2021.01.05 SUPER BEAVER 渋谷龍太❶
「 2020年のアーティスト活動 」
音楽業界に関わらず困難が続いた1年。
なくなってしまったライブハウス、
今もガイドラインを遵守しながら
なくなってしまったライブハウス、
今もガイドラインを遵守しながら
営業するライブハウス。
その差はとても難しく
「企業努力」の一言では
その差はとても難しく
「企業努力」の一言では
説明ができないという渋谷さん。
バンドマンにとって、ライブハウスにとって
ライブができる場があること
バンドマンにとって、ライブハウスにとって
ライブができる場があること
ライブをしてくれるバンドがいること
なによりお客さんが集まってくれること
なによりお客さんが集まってくれること
… やはりどこかで
"あたりまえ"になっていた部分があったのでは。
それに対する感謝の気持ちというものを
"あたりまえ"になっていた部分があったのでは。
それに対する感謝の気持ちというものを
忘れたことは無くとも
その「量」こそを、もっときっと大切にすべきだった。
SUPER BEAVERとしても
ツアーが全て飛んでしまったこと、
大規模な会場でのライブ中止…などの影響を受けた中で
自身もどうなってもおかしくなかったんだろうな
その「量」こそを、もっときっと大切にすべきだった。
SUPER BEAVERとしても
ツアーが全て飛んでしまったこと、
大規模な会場でのライブ中止…などの影響を受けた中で
自身もどうなってもおかしくなかったんだろうな
と感じたそうです。
慣れや慢心は怖いものだ、と
繰り返し語る渋谷さんが今見据えるのは
「いまここだ」という時期が来るまでに
「いまここだ」という時期が来るまでに
もっと大きなバンドになって、
"恩返し"というかたちで
"恩返し"というかたちで
ライブハウスにアクションを起こすこと。
今度はお世話になったライブハウスに対して、
バンドマンが動いていく番。
一番効果的にぶちかませるチャンスを
いまこの瞬間も動きながら模索し
「フロムライブハウス」と掲げた言葉に
恥じない活動をしていきたいと話してくれました。
今度はお世話になったライブハウスに対して、
バンドマンが動いていく番。
一番効果的にぶちかませるチャンスを
いまこの瞬間も動きながら模索し
「フロムライブハウス」と掲げた言葉に
恥じない活動をしていきたいと話してくれました。