KINGS MEETING(TUE)
〜BACK TO LIVEHOUSE〜 vol.7
2021.02.16
〜BACK TO LIVEHOUSE〜 vol.7
2021.02.16
MAN WITH A MISSION
ジャン・ケン・ジョニー❸
「2021年以降のライブ活動〜理想編」
配信ライブというものに
当初は若干の抵抗もあった
当初は若干の抵抗もあった
というジャンケンさん。
反面、こういった事態にならなければ
反面、こういった事態にならなければ
配信の可能性について
考えることすらなかったのでは・と
考えることすらなかったのでは・と
反省するところもあり
これはチャンスの一つでもあるという思いが
徐々に出てきたんだそう。
キャパが限られた場所で行われるライブが
テクノロジーの開発により
今は地球の真裏まで音楽を届けられるように。
音楽の持っている
これはチャンスの一つでもあるという思いが
徐々に出てきたんだそう。
キャパが限られた場所で行われるライブが
テクノロジーの開発により
今は地球の真裏まで音楽を届けられるように。
音楽の持っている
本質的な意味は"届けること"。
生で体感することは
生で体感することは
一番のあるべき姿ではあるけれど
手法の一つとしての
手法の一つとしての
配信の形も選べる未来はすばらしい。
実際のライブはもちろん、
配信がすごい!なんて言われる
カルチャーやアーティストだってでてくるかも?
SNSを駆使して、オンタイムで
カルチャーやアーティストだってでてくるかも?
SNSを駆使して、オンタイムで
リアクションを観ながら…
配信体感型ライブのような
配信体感型ライブのような
形態も想像できます。
「人間が想像できることは ほぼ実現する」
ジャンケンさんの好きな言葉のひとつ。
テクノロジーの発達の仕方はすさまじいもので
ホログラムを使った
全世界初音ミク計画だって夢じゃない!?
想像が膨らむ夢のある世界が広がります。
もちろん、いま苦境に立たされている
アーティストやライブハウスは数多くあります。
ただこのような苦しい状況の中でも
今新しいアイデアが生まれてきている
想像が膨らむ夢のある世界が広がります。
もちろん、いま苦境に立たされている
アーティストやライブハウスは数多くあります。
ただこのような苦しい状況の中でも
今新しいアイデアが生まれてきている
という点においては
考えられる時間ができたという意味で
考えられる時間ができたという意味で
良い部分でもあったのかもしれません。
そしてこれからも考えていくことが必要です。
今回は"テクノロジー"といえばな
マンウィズの1曲『database』をお届けしました。
そしてこれからも考えていくことが必要です。
今回は"テクノロジー"といえばな
マンウィズの1曲『database』をお届けしました。