今週はなんと、KEYTALKの所属事務所社長で
KOGA RECORDSを主宰する下北沢の魔法使い、
みんな大好き古閑裕さんがリモートで登場しました
コロナ禍のライブについて古閑さんは
「ガイドラインの則ってやれるべきことをやるしかない。
一番ライブハウスが感染対策を守っていると思う。」
と話されていました。
またライブハウス関係者、アーティストの方々への援助、
支援体制について。
一般社団法人インディペンデント・レーベル協議会(ILCJ)
の会長を務める古閑さんは
「ILCJではライブハウスで働いている人や
アーティストの補助や援助をしているので、
ILCJで検索して是非活用してほしい。
またNPO法人インディペンデントレコード協会IRMAでも
支援事業を行なっているので
自分で選んで利用してほしい」と呼びかけていました。
最後に古閑さんにとってライブハウスとはと伺うと、
次のような答えが。
「遊び場&新しい音に出会う場所。
そして2年後でいいのでお酒を飲める場所」
2年後酔っ払った古閑さんを
ライブハウスで見ることができますように!
古閑さんめっちゃ真面目で素敵お話ありがうございました!