【KINGS MEETING〜BACK TO LIVEHOUSE】
先日のX Games Chiba 2022 Presented by Yogiboを振り返り
23日のマンウィズのLIVEでパフォーマンスを見せたくれた
キッズライダーの少年とのほっこりエピソードを
明かしてくれました。
少年「ジャン・ケン・ジョニーさんだよねー?」
友達「え、誰?知ってるの?」
少年「あのこれ、唯一喋れる奴、ジャン・ケン・ジョニーさん」
ジャンケンさん「ありがとう!よく知ってるね。」
少年「僕の友達がファンなの。ジャン・ケン・ジョニーさん」
ジャンケンさんはこの時を振り返り、
「写真撮影の時もずっと喋りかけられて
早くカメラを見なさいと思いましたけど(笑)
でも声をかけてくれてありがとう!
君の活躍をマジで心よりお祈りしています」
とエールを送っておりました!
【MINORITY REPORT】
テーマ:声フェチFES 2022
ジャンケンさんは
みなさんの声フェチリポートに終始共感しつつ、
最後にジャンケンさんが今まで
どの番組や、インタビューでも話したことがないという
実は歌い方を目指している人物を明かしてくれました。
それは、、、、
Radioheadのトム・ヨーク
ある日、ジャンケンさんがRadioheadの歌を歌った時、
友人から「声の質とか、声の入り方が
トム・ヨークに似てるんじゃない?」と
言われたことがあったそうで、
確かに自分自身の声はつんざくような声というよりは、
丸みを帯びている感じがして、
もし一つの理想像を目指すとしたら
彼のような歌い方があるんじゃないかと、
一時期彼のような歌い方を
めちゃくちゃ練習したことがあります。
彼の声の何が好きかって
声に含まれてる感情の情報量がものすごい多いところ。
強さも儚さも同居している多角的な感情が垣間見えるような。」
熱く語っていただいたトムの声、
是非ジャンケンさんが選んだ
Radioheadの「Fake Plastic Trees」を聞きながら、
確かめてみてください!