急にカッコイイ写真!!!
今日のキンプレでは
NME JAPANから下記ニュースをご紹介しました。
Journeyは確執のあるメンバーがツアー中の楽屋を警備するために
元警察官を雇ったと報じられています。
Gt.ニール・ショーンとKey.ジョナサン・ケインは、
元メンバーのロス・ヴァロリーとスティーヴ・スミスを訴えて以降
関係が悪化、様々な事で争っている状況が続いているとのこと。
それはジョナサン・ケインがドナルド・トランプ元大統領の別荘で
演奏することにしたことや、ニール・ショーンがバンド所有の
アメリカン・エクスプレスの企業カードを
使えないことなどが原因と考えられています。
そして2人は昨年のツアーで自身の楽屋を警備するために、
元警察官を雇うまでに至ったという。
情報筋はニール・ショーンが
「自分をやっつけようとする人がいる」と説得されて
先に警備を雇ったと語っています。
これを受けてジャンケンさんに
マンウィズ内で揉めたこと質問してみると、、、
E.D.ヴェダーさんがかつて楽屋のお弁当を食べた後、
ゴミ箱が10cm先にあるのに捨てないで出ていくことがありました。
どういうことなのかと思ったりします(笑)
また同じくスペアリブさんも10cm先に
梅しばの死骸(←食べカス)をテーブルの上に残していく。
あれちょっと気になる。揉めるっていうより気になります(笑)
最後に、、、
なすなかのバズっちゃ!についての続報です。
何はともあれ一度スタジオに来ていただきたいと
思っておりまして、現在スケジュールを調整中です。
ただツアーに入っているマンウィズと
日本一のロケ芸人のなすなかのが
奇跡的に合うことなんてあるのかとスタッフは思っています。
みなさまお祈りください!