2日間に渡って開催したJ-WAVE LIVE2000+14の
幕が下りました。
槇原敬之さんのアンコール「どんなときも。」には
なんと本日の出演者全員が登場!
会場一体となっての「どんなときも。」感動的でした!!
ご来場くださったみなさん。ご出演くださったアーティストのみなさん。
本当にありがとうございました!!!
最後のBACKDTAGE RADIOのゲストナビゲーターは
Mr.J-WAVEのお二人!!
クリス・ペプラーさんとジョン・カビラさんが登場!
後輩サッシャは、緊張のあまり汗ビッショリ!
この写真を撮った時、背中に手を回したお二人から
「汗すごい!」とツッコミが入っていました。
続いて4番目に登場したのは、ナオト・インティライミさん!
楽屋からステージに向かう姿をキャッチ☆
ナオトさんの声が響いた瞬間、一気にお祭りモード全開に!!
まさかの「アナ雪」の披露もあって、
ますます会場はヒートアップ!笑顔満開になりました。
3番目に登場したのは、スキマスイッチ!!
「全力少年」では、大橋さんのすんごい肺活量にビックリ!
会場も全力で声を出しました。
楽しかったー!!
2番目に登場したのは三浦大知さん。
名前が呼ばれた瞬間「キャーーー!!」という、黄色い声援が!!
歌唱力とキレッキレのダンスで会場のハートをわしづかみ!
魅了されまくりのステージでした。
あれあれ?ゴスペラーズが6人に・・・?と思ったら、
音楽プロデューサー・ベーシストの亀田誠治さんでした。
ゴスペラーズの衣装と亀田さんのシャツが
偶然同じ色というミラクルが発生!
まるでメンバーみたい!ということで記念撮影!!
作成日時:2014年08月31日
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ゴスペラーズでした!!
名曲「星屑の街」のアカペラからスタートし、
その完璧なハーモニーの美しさに会場が酔いしれました。
圧巻のステージを終え、
BACKSTAGE RADIOに出演された後をキャッチ!
J-WAVE LIVEならではのお楽しみ☆
ステージとステージの間に会場でオンエアされるBACK STAGE RADIO。
2日目のナビゲーターは、サッシャさん!
本番前にお食事しているところをキャッチしました。
今日のケータリングのランチメニューは、
ねぎ塩豚カルビ焼き・さば竜田揚げ・焼きなす・だし巻きたまご
などなど。
エネルギー満タンになったサッシャさんがナビゲートする
BACK STAGE RADIOには、
今日の出演アーティストとJ-WAVEナビゲーターが続々と登場しますよ。
お楽しみにー!!
作成日時:2014年08月31日8月最終日、気持ちよく晴れました!
本日の出演は・・・
加藤ミリヤさん、ゴスペラーズさん、スキマスイッチさん、
ナオト・インティライミさん、
槇原敬之さん、三浦大知さんの全6アーティスト!!
昨日に続いて、今日もスペシャルコラボレーションが・・・?
一緒に盛り上がって、最高の夏の思い出を作りましょう!!
<NEW!>
「三浦大知」のグッズ販売は行わないことになりました。
【グッズ販売アーティスト】 ※8/31現在
[ 8月31日(日)]
・ゴスペラーズ
・スキマスイッチ
・ナオト・インティライミ
・加藤ミリヤ
・槇原敬之
※8/31「三浦大知」のグッズ販売は行わないことになりました。
「J-WAVEスカイコート」は、開場に先がけて13:00オープン。
このエリアはチケットをお持ちでなくても入場可能です。
「サンスターオーラツーpresents J-WAVE LIVE 2000+14」初日、
最高のお客さんと、最高のライブパフォーマンス、多くの感動を生んだ初日となりました!
明日もここ代々木の会場は熱くなります!
明日も宜しくお願いします!
作成日時:2014年08月30日 感動!感動!!感動!!
やっぱりJ-WAVE LIVEといえばこの方、スガシカオさん!!
初日のトリはスガさんの最高のライブと、J-WAVEに対する愛を語るスガさんのステージに、会場は感動に包まれました!
最初のアンコールでは、同じミスターJ-WAVEであり、同志の平井堅さんをステージに呼び込みセッション!
なんとお二人のコラボはこれが初!
貴重な一夜を体感できた、J-WAVE LIVEの初日、無事終演しました!!
作成日時:2014年08月30日 腹が減ってはライブはできぬ!
最高のステージを演出するために多くの裏方スタッフが動いています。
そんなスタッフの力の源となる、今日のケータリングメニューをご紹介☆
作成日時:2014年08月30日J-WAVE LIVE初出演となった斉藤和義さん!
会場のあたたかい声援にご本人も非常に楽しんでいただけたようです!
そして、途中での奥田民生さんが登場し夢のコラボ!
プライベートでも仲の良いお二人、流石、息がぴったりでした!
イベント終盤をきっちりベテランのお二人が盛り上げてくれました!!
作成日時:2014年08月30日3番手を飾ってくれたのは、ミスターJ-WAVE LIVE 平井堅さんの登場!!
いつも通り、会場を笑に包むMCと、ファルセットな歌声、そして誰もがわかる名曲達を惜しみなく披露してくれました!
作成日時:2014年08月30日高橋優さんに続いて会場を熱狂させてくれたのは、秦基博さんです!!
秦さんは毎週月曜〜木曜夜12:00〜2:00まで放送中の「RADIPEDIA」で月曜日を担当してくれています!
レギュラー番組で無茶ブリばかりされている秦さん、今日も独特のやわらかい雰囲気と素敵な歌声で会場を魅了してくれました!
秦さんのライブに「ドラ泣き」ならぬ「秦泣き」でした!
作成日時:2014年08月30日今日初日のBack Stage Radioナビゲーターを担当していただいている、月曜〜木曜日22:00〜23:45放送の「HELLO WORLD」でもお馴染みDJ TAROさん!
今日はおしゃれなアロハシャツで、出演者の方々や会場を盛り上げてくれてます!!
作成日時:2014年08月30日
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入口はいってすぐの場所にはサンスターオーラツーブース、J-meブースがあります!
こちらではサンスターオーラツー抽選会や、J-meの缶バッチプレゼントなどを行っています!
ご来場の皆さん、ぜひご参加くださいね☆
待ちきれないお客さんでごった返す会場入り口ですが、
いよいよ開場しました!
さてさて、今年はどんなお祭りになるのでしょうか?
そしてトップバッターのアーティストは、はたして誰!??
15時の開演までまもなくです☆
作成日時:2014年08月30日
今年もいよいよ開幕!
「サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+14 」本日初日です!
まだ会場は設営、リハーサル中!
ここに今年も多くのクラウドが、豪華ラインナップアーティスト達の、最高のパフォーマンスを見届けに集まるのです!
作成日時:2014年08月30日各種ブースで、開演前や転換中などのお時間をお楽しみ下さい。
各日共に、途中およそ30分程度の休憩時間を設けます。
そして当日券の情報です。
【8/30(土)、8/31(日)各日共に、当日券を販売します!】
当日券:指定席・税込¥8,640
★各日、午後1時より 会場(原宿口)の当日券売り場で販売します。
※ステージ上の演出が一部見えづらいお席も含みます。予めご了承下さい。
会場、原宿口のオープンスペース「J-WAVEスカイコート」では、キッチンカーでの飲食や、
イベント・オフィシャルTシャツなどの販売と共に、出演者のアーティスト・グッズの販売も行います!
【グッズ販売アーティスト】 ※8/28現在
[ 8月30日(土)]
・斉藤和義
・スガシカオ
・高橋 優
・秦 基博
[ 8月31日(日)]
・ゴスペラーズ
・スキマスイッチ
・ナオト・インティライミ
・三浦大知
・加藤ミリヤ
・槇原敬之 【NEW!】
※8/30「奥田民生」のグッズ販売は行わないことになりました。
※写真は、J-WAVE LIVE 2000+13時のものです。
「J-WAVEスカイコート」は、開場に先がけて13:00オープン。
このエリアはチケットをお持ちでなくても入場可能です。
場内開場に先がけて、午後1時からご利用頂けます。
ウワサのJ-WAVE LIVE 2000+14オフィシャルTシャツやタオル、
そしてアーティスト・グッズなどをこちらで販売します。
都内を周回した、J-WAVE LIVE 2000+14オフィシャルPRカー”Volkswagen The Beetle Cabriolet”もこちらに展示。記念撮影スポットとしても、どうぞ。
J-WAVE「スカイコート」は、チケットをお持ちでない方でもご利用頂けます。
毎年御好評いただきます、キッチンカーが今年も登場。
2000+14の絶品メニューの一部をご紹介します。
【(キッチンカー名)】 (メニュー)
【FUNKYS】 ホットドッグ類、ポテト、唐揚げ、かき氷、and more!
【クラウンスター】 もちもとポテト、かき氷、and more!
【カーズダイニング】 横手焼そば、たこ焼き、ポテト、唐揚げ、かき氷、and more!
【エイト】 メロンパン、メロンパンアイス、かき氷、and more!
【大阪串カツ】 串カツ各種、牛串、飲料、かき氷、and more!
【プラトーン】 タイカレー、タイラーメン、トムヤムクンラーメン、and more!
いよいよ今週末に迫ったJ-WAVE真夏の一大イベント「サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+14」の連動コーナー『J-WAVE LIVE EXPLORER』が今週からBEAT PLANET(MON-THU 11:30-14:00)で再びスタート!
今日は、昨年2013年開催J-WAVE LIVE2000+13に出演した三浦大知さんの貴重なライブ音源「GO FOR IT(J-WAVE LIVE 2000+13 VER.)」をオンエアしました。
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< ! J-WAVE LIVE 2000+14オフィシャルPRカー登場 ! >
今週は、フォルクスワーゲンのザ・ビートル・カブリオレにラッピングを施した「J-WAVE LIVE 2000+14」オフィシャルPRカーが都内に出没!今日は、原宿駅周辺を周遊し、最後にJ-WAVE LIVEの会場である代々木第一体育館まで走りました。
原宿駅前をしゅっぱーつ!
赤いオープンカーのPRカーですが、今日は、"屋根があるバージョン"です。
レポーターの中野めぐみちゃんも一緒に街を走ってくれました♪
代々木第一体育館に到着!
ちなみにJ-WAVE LIVE2000+14の会場では、J-WAVE LIVEオフィシャルPRカーであるThe Beetle Cabrioletをはじめ、up!、 poloも含めて3台のVolkswagenの車両を展示します。
展示車両と一緒に写真をとってSNSにアップしたり、会場でアンケートに答えていただくと、抽選で素敵なプレゼントがあたります!
8/30と8/31、ぜひ国立代々木競技場第一体育館でチェックして下さい!
いよいよ今週末に迫ったJ-WAVE真夏の一大イベント「サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+14」の連動コーナー『J-WAVE LIVE EXPLORER』が今週からBEAT PLANET(MON-THU 11:30-14:00)で再びスタート!
今日は、昨年、2013年の加藤ミリヤさんのJ-WAVE LIVEでの貴重な音源「EMOTION-live at J-WAVE LIVE2000+13」をオンエアしました。
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<ライブレポーター募集>
今週、4日間毎日J-WAVE LIVEのライブレポーターを1組2名様募集しています。
"レポーター"と言っても、メールで感想を送っていただくだけです。
お気軽に参加してください♪
【応募方法】
(1)住所、(2)名前、(3)電話番号、(4)誰と行くか
を書いてメールからご応募ください。
メールアドレスはこちら→ beat@j-wave.co.jp
※ライブレポーターの当選発表は番組の最後に毎日行います。
< ! ライブレポーター当選確率アップの方法 ! >
番組時間内に、フォルクスワーゲンのザ・ビートル・カブリオレにラッピングを施した「J-WAVE LIVE 2000+14」オフィシャルPRカーが都内を周遊します。
「このオフィシャルPRカーを見かけた!」と、写真を撮って送ると、ライブレポーターの当選確率がアップ!
レポーターの中野めぐみちゃんも一緒に街をまわっています!街で、赤いオープンカーのオフィシャルPRカーを見かけたら、じゃんじゃん写メを撮ってください♪
今日は、渋谷駅周辺を走りました。ヒカリエ前にて。
明日、8月28日(木)は、午後12時から午後1時まで、【原宿駅周辺】を周回する予定です。ぜひ見つけてください!
いよいよ今週末に迫りました、J-WAVE真夏の一大イベント『サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+14』。
そこでJ-WAVE LIVEの連動コーナー『J-WAVE LIVE EXPLORER』が今週からBEAT PLANET(MON-THU 11:30-14:00)で再びスタート。
今日は、昨年、2013年の秦基博さんのJ-WAVE LIVEでの貴重な音源「言ノ葉-live at J-WAVE LIVE2000+13」をオンエアしました。
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<ライブレポーター募集>
さらに!今週から、4日間毎日J-WAVE LIVEのライブレポーターを1組2名様募集しています。
"レポーター"と言っても、メールで感想を送っていただくだけです。
お気軽に参加してください♪
【応募方法】
(1)住所、(2)名前、(3)電話番号、(4)誰と行くか
を書いてメールからご応募ください。
メールアドレスはこちら→ beat@j-wave.co.jp
※ライブレポーターの当選発表は番組の最後に毎日行います。
● ! ライブレポーター当選確率アップの方法 ! ●
番組時間内に、フォルクスワーゲンのザ・ビートル・カブリオレにラッピングを施した「J-WAVE LIVE 2000+14」オフィシャルPRカーが都内を周遊します。
「このオフィシャルPRカーを見かけた!」と、写真を撮って送ると、ライブレポーターの当選確率がアップ!
レポーターの中野めぐみちゃんも一緒に街をまわっています!街で、赤いオープンカーのオフィシャルPRカーを見かけたら、じゃんじゃん写メを撮ってください。
今日は、虎ノ門ヒルズ周辺を走りました。
明日、8月27日(水)は午後12時から午後1時まで、【渋谷近辺】を周回する予定です。ぜひ見つけてください♪
「J-WAVE LIVE 2000+」名物のひとつ「BACKSTAGE RADIO(バックステージ・レディオ)」。
今年もやります!
会場内大型ビジョンで、ライヴの合間に放映されるバックステージからの映像を「BACKSTAGE RADIO」と名付けて今年も中継します。
J-WAVEナビゲーター・オールスターズが、ステージを終えたアーティストや出番を目前に控えたアーティストを迎えて直撃インタビュー。楽屋エリアに設置された特設スタジオから会場内へ向けて生中継します!ライヴ直前、直後のアーティストのリアルな息遣いをもお楽しみ頂きます。
生放送だから、会場内の情報やご案内もこの大型ビジョンで行います。
この会場内でしか観ることができない貴重な画像。ライヴの合間、ステージ上転換時も飽きさせません。
【BACKSTAGE RADIO】
★8/30(土)
メインナビゲーター:DJ TARO
ゲストナビゲーター:クリス智子、中島ヒロト、平井理央、宮本絢子、レイチェル・チャン、渡辺祐
★8/31(日)
メインナビゲーター:サッシャ
ゲストナビゲーター:板井麻衣子、亀田誠治、クリス・ペプラー、ジョン・カビラ、秀島史香、藤原恵子
いよいよ今週末に迫りました、J-WAVE真夏の一大イベント『サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+14』。
そして、J-WAVE LIVEの連動コーナー『J-WAVE LIVE EXPLORER』が今週からBEAT PLANET(MON-THU 11:30-14:00)で再びスタート!
今日から、4日間、毎日J-WAVE LIVEのライブレポーターを1日につき1組2名様募集していきます。
初日の今日は、8月30日(土)のライブレポーターを募集しました。
【応募方法】
(1)住所、(2)名前、(3)電話番号、(4)誰と行くか
を書いてメールからご応募ください。
メールアドレスはこちら→ beat@j-wave.co.jp
※ライブレポーターの当選発表は番組の最後に行います。
< ! そして、このライブレポーターへの当選確率をアップさせる方法があるんです ! >
フォルクスワーゲンのザ・ビートル・カブリオレにラッピングを施した「J-WAVE LIVE 2000+14」オフィシャルPRカーが都内を周遊。「このオフィシャルPRカーを見かけた!」と、写真を撮って送ると、ライブレポーターの当選確率がアップ!
レポーターの中野めぐみちゃんも一緒に街をまわっています!街で、赤いオープンカーのオフィシャルPRカーを見かけたら、じゃんじゃん写メを撮ってください♪今日は、新宿駅東口から南口近辺を走りました。
新宿南口より。
新宿中央公園から、「ここですよ〜♪」
明日、8月26日(火)は、午後12時から午後1時まで、「虎ノ門ヒルズ近辺」を周回する予定です。ぜひ見つけてください!
今年も販売!例年ご好評を頂く「J-WAVE LIVE 2000+14」オフィシャル・グッズ。
今年は、「まことちゃん」イラストがポイントのオリジナルTシャツと、ライヴの定番マフラータオルを販売します!
★J-WAVE LIVE 2000+14 オフィシャルTシャツ
フロントには、小憎らしくも愛らしい「まことちゃん」のイラスト。
バックには、2日間の出演アーティスト名がプリントされた、オリジナルTシャツ。
【価格】:¥3,000(税込)
素材にもこだわって、独特なセンスによる商品を取り揃えるセレクトショップ『MANO』とのコラボレーションTシャツです。ブランド名『MANO』とはイタリア語で“手”を意味します。“手”から生み出される技やぬくもりを感じることができます。
特に今年のオリジナルTシャツは、滑らかなタッチの高品質な素材を使用して、すっきりしたシェイプにデザインした大人っぽいものになっています。
【カラー】 ホワイト、ネイビー、レッド
【サイズ一覧】 XS→身丈:45cm×着丈:61cm×袖丈:18.5cm
S→身丈:47cm×着丈:63cm×袖丈:20cm
M→身丈:49cm×着丈:65cm×袖丈:21.5cm
L→身丈:52cm×着丈:67cm×袖丈:23cm
★J-WAVE LIVE 2000+14 オフィシャル・マフラータオル
毎年、早々にSOLD OUTしてしまう、もはやライヴ・グッズの定番です。
今年のカラーは、これ!
【価格】 ¥1,000(税込)
地色に鮮やかなイエロー、おなじみJ-WAVEロゴがネイビーでプリントされた、
話題の?コロンビア・カラーです。ライヴのみならず汎用性の高いマフラータオルです。
Tシャツ、タオル、共に代々木第一体育館・原宿口前の広場に出現するマーケット「J-WAVEスカイコート」で、開場時間に先がけて午後1:00から販売開始です。
週末へのいよいよカウントダウン、J-WAVE LIVE 2000+14の連動番組「シーズン2」がスタートします!「シーズン1」では出演アーティストの「この曲があるから、今の自分がある!」という1曲をセレクトしていただき、意外な?ルーツを垣間見せてくれてくれました(その内容は、この「BLOG」ページの下の方にテキストでアーカイヴされています)。
そして、いよいよ開催迫る8/25(月)〜8/28(木)で再びオンエアスタートです!
今度は貴重な過去のJ-WAVE LIVE 2000+選りすぐりのライヴ音源をオンエア。
まず、8月25日(月)は、今年で15回連続出演スガシカオさんのライヴ音源をオンエアします。
さらに!毎年恒例「ライヴ・レポーター募集企画」もあります。
ライヴ・レポーターは計各日2組4名様。一日のオンエアにつき1組づつご当選者をお出ししていきますので、毎日聴き逃せません!
J-WAVE LIVE 2000+14 オフィシャルPRカー”Volkswagen The Beetle Cabriolet” が、ライヴに縁の場所を走ります!
そして、この車の写真をメールに添付して番組宛に送れば【当選確率】がアップ!
PRカーが走る場所は毎日異なります。都内です。
その日、PRカーが走る場所は、毎日、番組の中で発表します!
*番組名:サンスター オーラツー J-WAVE LIVE EXPLORER
*O.A.日時:8/25(月)〜8/28(木)の13:27〜13:37
*ナビゲーター:サッシャ (J-WAVE「BEAT PLANET」ナビゲーター)
*提供:サンスター オーラツー
★番組をお聴きになるには、、、
ラジオ→81.3FMへ、TUNE IN!
または、PC/スマホ→ http://radiko.jp/#FMJ で、どうぞ!
今年のオーラツー ブースは、
ライブに出演するアーティストのパネルと一緒に写真が撮れる記念撮影ブース。
撮影した画像はQRコードでその場でお渡し、すぐにダウンロードできるので、
当日のLIVEの余韻に浸りながら、ステキな笑顔と一緒にSNSなどに
アップしてみては、いかがでしょう?
さらに、撮影後にはオーラツー商品がもらえる、ハズレなしのお楽しみ抽選会も実施します!
ライブの合間に、是非お立ち寄り下さい。
代々木第一体育館、原宿口入ってすぐの「J-me特設コーナー」で、インターネット会員サービスJ-meのアプリをダウンロードした画面を提示すれば、「J-WAVE LIVE 2000+14缶バッジ」をプレゼント!
(先着順です。各日の規定数に達し次第配布は終了します)
J-meは入会費無料のインターネット会員サービスです。
まずは予めご入会頂き、「J-meアプリ」をダウンロードしておくとスムーズです。
会場、原宿口のオープンスペース「J-WAVEスカイコート」では、キッチンカーでの飲食や、
イベント・オフィシャルTシャツなどの販売と共に、出演者のアーティスト・グッズの販売も行います!
【グッズ販売アーティスト(※予定)】
[8月30日(土)] [8月31日(日)]
・斉藤和義 ・ゴスペラーズ
・スキマスイッチ
・スガ シカオ ・ナオト・インティライミ
・高橋 優 ・三浦大知
・秦 基博 ・加藤ミリヤ
※8/19現在です。今後、変更が出た場合は改めてお知らせ致します。
「J-WAVEスカイコート」は、開場に先がけて13:00オープン。
つまり、13:00からご購入頂くことができます。
今年も当日、会場で販売するイベント・オフィシャルTシャツ。
出演者のお名前もばっちり入って、当日着用してお楽しみ頂くために、または今年の夏の記念として、さらにはオミヤゲに、、、。マスト・アイテムではないでしょうか。
そのTシャツのフロントには、なんと楳図かずお先生の「まことちゃん」が!
長年、傑作を発表し続け、近年では数多くのTV出演なども果たしている漫画家、楳図かずお先生。代表作に『漂流教室』、『わたしは慎悟』など、また絶版となっていた作品も近年復刻され、若い女性を中心に現在もファンを増やしつづけているアーティストです。
その楳図かずお先生のギャグ漫画の傑作『まことちゃん』が、J-WAVE LIVE 2000+14オフィシャルTシャツのフロントを飾ります!
(C) KAZUO UMEZZ / SHOGAKUKAN
こちら、ホワイト、ブルー、レッド版をご用意予定。販売詳細は、後日お知らせします。
ライヴと共に、こちらもお楽しみに!グワシ!
今年もいよいよこの季節がやってきました!J-WAVE真夏の一大イベント『サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+14』。
そして、J-WAVE LIVEの連動コーナー『J-WAVE LIVE EXPLORER』がBEAT PLANET(MON-THU 11:30-14:00)でスタート!
今日は、2日目の8月31日(日)に出演する三浦大知さんの昨年のJ-WAVE LIVEでの貴重なライブ音源をお届けしました!
M. RIGHT NOW(J-WAVE LIVE 2000+13 VER.) / 三浦大知
お届けしたのは、1曲目に披露してくれた「Right Now」、
今年も聞けるんでしょうか?!どんなライブになるか…楽しみです!
三浦大知さんの『この曲があるから、今の自分がある!』という選曲、
そして、今年のJ-WAVE LIVEへの意気込みは、こちら
今年もいよいよこの季節がやってきました!J-WAVE真夏の一大イベント『サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+14』。
そして、J-WAVE LIVEの連動コーナー『J-WAVE LIVE EXPLORER』がBEAT PLANET(MON-THU 11:30-14:00)でスタート!
ライブに出演するアーティストが、日替わりで登場し、ライブの意気込みはモチロン、『この曲があるから、今の自分がある!』という1曲をセレクトしていただきます。どんな部分に刺激を受け、どこに憧れたのか?アーティストにとって、ルーツとなったのは一体どんな曲なんでしょうか…!?
今日、登場してくれたのは、高橋 優さん!
高橋さんは、今週、あらたに出演が発表されたばかりですね!
今年の「J-WAVE LIVE」の1日目の8月30日(土)に出演します。
昨年初の武道館ライブも開催し、
名実ともにトップアーティストの仲間入りを果たした高橋さんです。
今日は、そんな高橋優さんに
『この曲があるから、今の自分がある!』
という1曲を、選んでもらいました。
いったい誰のどんな曲なのでしょうか?
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この一曲があるから今の自分がある…その曲は僕にとって、Pixiesというバンドの『Where Is My Mind』という楽曲です。出会ったキッカケは、僕が高校生の頃に"ファイト・クラブ"という映画を映画館に観に行ったんですけども、そのエンディングテーマでこの曲がかかりました。映画の内容もすごく個人的に衝撃的だったんですけれども、この楽曲がすごく気になって。でも僕、秋田に住んでて当時レコードショップなんて2店舗くらいしかなかったので、探しに行ってもなかなか見つからなかったんです、このCDが。で、注文をしてPixiesを買うということをやりました。なんか、流行っている音楽ばっかり、それまでは聞いていたんですけれども、このPixiesのWhere Is My Mindという楽曲を好きになってから、自分なりに好きな楽曲を見つけて、探して、探求していくっていうことを覚えていったような気がします。それではその楽曲を皆さんに聞いていただきたいと思います。PixiesでWhere Is My Mind。
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M. Where Is My Mind ? / Pixies
オルタナティブロック界の雄!
1988年リリースのアルバム「Surfer Rosa」収録。
ちなみにこの曲は、高橋さん言ってましたが、
映画ファイトクラブのエンディングで流れていたので
印象に残っている方も多いと思います。
特にカート・コバーンがピクシーズを崇拝していたのは有名な話で、
ニルヴァーナの代表曲「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」は、
コバーンがピクシーズの曲を
コピーしている時に出来た曲だといわれているんですよ。
続いては、高橋優さん、
今年、初参戦のJ-WAVE LIVEについての意気込み、
語っていただきました。
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今年のJ-WAVE LIVEに出演させていただきます、J-WAVEさんには今年は増上寺で、キャンドルナイトに出演させて頂いたり、メジャーデビューしてからいつも素敵なイベントに出演させて頂いて、すごく有難いなと思ってるんですけれども、今回は素敵な男性ソロのミュージシャンの方々が沢山出られる中に自分も出演させて頂けるということで、すごく光栄に思っています。そのときにね、来てくださった方々と、めちゃくちゃ楽しい時間を過ごせるように僕自身も、精いっぱい楽しみながら歌を歌いたいなと思っています!宜しくお願いします!
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サンスター オーラツー J-WAVE LIVE EXPLORER、
今日は初日の8月30日(土)に出演してくれる、
高橋優さんに登場していただきました。
ありがとうございました。
今年もいよいよこの季節がやってきました!J-WAVE真夏の一大イベント『サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+14』。
そして、J-WAVE LIVEの連動コーナー『J-WAVE LIVE EXPLORER』がBEAT PLANET(MON-THU 11:30-14:00)でスタート!
ライブに出演するアーティストが、日替わりで登場し、ライブの意気込みはモチロン、『この曲があるから、今の自分がある!』という1曲をセレクトしていただきます。どんな部分に刺激を受け、どこに憧れたのか?アーティストにとって、ルーツとなったのは一体どんな曲なんでしょうか…!?
今日、登場してくれたのは、ゴスペラーズの村上てつやさんと、酒井雄二さん!
ゴスペラーズの皆さんは、今年のJ-WAVE LIVE、
2日目の8月31日(日)に出演します。
大きなキャパの会場でのアカペラ。
本当に圧巻のステージです。
ということで、ゴスペラーズにとっての
『この曲があるから、今の自分がある!』
という1曲、いったい誰のどんな曲なのでしょうか?
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このたび、J-WAVE LIVEに初めて出させていただくのですが、我々ゴスペラーズの(今日は村上、酒井ですが)この1曲があったからミュージシャンになったみたいな、多大な影響を受けた1曲オンエアさせてもらえるということですが?(どっちでいく?ジャンケンでいこうか、、、村上さんの勝利)、ということで僕が中学生の時に大好きだったビリー・ジョエルですね。よく聴いていたのですが、ある帰国子女(ニューヨーク帰り)の友達がいて、「あ、村上、ビリー・ジョエル好きだったら、向こうでテレビ番組を録画したものがあるから見せてあげるよ」と言われて、それを見てすごい衝撃を受けたのを覚えています。「ロンゲスト・タイム」という曲なんですが、大好きなんです。アルバム『イノセント・マン』に収録されていますけども。何にも意識しないで聴いて好きだったのですが、そのライヴのビデオを観たら、「うわ!これ人の声だけで演っているんだ!」と知ったんです。それまでレコードを聴いているだけだと分からなかったんです。アカペラという存在を取り立てて意識していなかった頃ですから…。コーラスのカッコイイ曲だなぁくらいというか…。そしたらライヴでビリー・ジョエルの周りにバンドメンバーが集まり、しかも楽器を置いて、1曲を奏でていたという…。それにしびれて高校時代に黒沢と一緒にアカペラを始める大きなキッカケになったんです。そんなわけで、ビリー・ジョエルの「ロンゲスト・タイム」という曲、ゴスペラーズの村上てつやが影響を受けた至高の1曲を流させていただきたいと思います。なるほどなるほど。
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M. Longest Time / Billy Joel
ということで、そのビリー・ジョエルのDNAを受け継ぐゴスペラーズ!
今年のJ-WAVE LIVEについての意気込み、語っていただきました。
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ま、今年初めてJ-WAVE LIVE出させていただくのですが、意気込みはですね。はじめてですからね!相当意気込んでますよ!まずは空気に馴染もうと(笑)、意気込みというよりは、スッと入っていこうと…。意気込んで馴染もうと…。そういう感じでいますけども、共演の皆さんも知っている顔が多いので、そういう意味ではイケるかなぁという感じでいますけれども…。まぁ、僕たちも今年デビュー20周年を今年の暮れに迎えますが、これまで20年間J-WAVEでいろんなところで応援していただいて。オンエアしてもらったり、番組に出させていただいたりしました。そういう恩返しができるように頑張ろうと思っております。ぜひぜひ皆さんよろしくお願い致します。
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サンスター オーラツー J-WAVE LIVE EXPLORER、
今日は2日目、8月31日(日)に出演してくれる、
ゴスペラーズの村上てつやさんと、
酒井雄二さんに登場していただきました。
ありがとうございました。
さてこのコーナー、明日は、
高橋優さんが登場します。
お楽しみに!
今年もいよいよこの季節がやってきました!J-WAVE真夏の一大イベント『サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+14』。
そして、J-WAVE LIVEの連動コーナー『J-WAVE LIVE EXPLORER』がBEAT PLANET(MON-THU 11:30-14:00)でスタート!
ライブに出演するアーティストが、日替わりで登場し、ライブの意気込みはモチロン、『この曲があるから、今の自分がある!』という1曲をセレクトしていただきます。どんな部分に刺激を受け、どこに憧れたのか?アーティストにとって、ルーツとなったのは一体どんな曲なんでしょうか…!?
今日、登場してくれたのは、加藤ミリヤさん!
2日目の8月31日(日)に出演していただく加藤ミリヤさん。
2010年から5年連続のご出演!
今年もよろしくお願いします。
では、そんな加藤ミリヤさんにとって
『この曲があるから、今の自分がある!』
という1曲、教えていただきましょう!
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「この曲があるから今の自分がある」。その曲とはMARY J.BLIGEの「REAL LOVE」です。出会ったのは、私がたぶん12歳か13歳の時だったと思うんですが、この曲を聞いて"私がやりたい音楽はこれだ!"と思いました。ヒップホップのサウンドにR&Bの美しいメロディーを乗せて歌う…そういうスタイルを自分はやりたいなぁとこの曲を聞いて本当に思いました。
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M. REAL LOVE / MARY J.BLIGE
R&Bの女王、メアリーJブライジ。
お送りした「REAL LOVE」は、
新しい時代のR&Bが始まるキッカケになった曲…
なんて言われている大ヒット曲です。
ちなみに1992年の作品。
ヒップホップのビートに乗せて歌われるR&B。
今では当たり前のサウンドですが、
当時は斬新だったんですよね。
こういったサウンドを称して
「ヒップ・ホップ・ソウル」なんて言いますが、
メアリーJブライジは、クイーン・オブ・ヒップ・ホップ・ソウルとして
デビュー以来、今ではR&Bのカテゴリーを超えて活躍中です。
そんなメアリーJブライジに憧れて、
音楽をスタートしたという加藤ミリヤさん。
J-WAVE LIVEには2010年から連続出場中!
今年は2日目、8月31日(日)にご出演です。
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今年のJ-WAVE LIVE、また私も参加させていただきます。ありがとうございます。毎年毎年J-WAVE LIVEはすごく楽しいですし、記憶に残るそんなライブだと思っているんですが、どのJ-WAVE LIVEも思い出深いですし、自分がどの洋服を着て、どんな歌を歌ったのか細かく憶えているほどなんですが、今年も私らしく力強いパフォーマンスをしたいと思っていますので、ぜひ皆さん期待していてください。
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サンスター オーラツー J-WAVE LIVE EXPLORER
今日は、加藤ミリヤさんに登場していただきました。
ありがとうございました!
明日は、ゴスペラーズが登場してくれます。
♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪
そして…今日は、追加アーティストの発表がありました!
8月30日(土)に、「高橋 優」さん出演決定!
ラインナップはこれで、
8月30日・土曜日の出演は、高橋 優、平井 堅、秦 基博、スガシカオ、斉藤和義
8月31日・日曜日は、ゴスペラーズ、三浦大知、槇原敬之、ナオト・インティライミ、
スキマスイッチ、加藤ミリヤ
会場は、代々木第一体育館。
いずれも午後3時スタートです!
チケットは各日共、指定席・税込8,640円。
一般発売がいよいよ今週土曜日の7月5日からスタートします。
J-WAVEではそれに先がけて「チケット"最終"先行予約」を、
今週木曜日(7/3)午前9時からの「I A.M.」以降、各番組で受付ます。
お聴き逃しなく!
今年もいよいよこの季節がやってきました!J-WAVE真夏の一大イベント『サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+14』。
そして、J-WAVE LIVEの連動コーナー『J-WAVE LIVE EXPLORER』がBEAT PLANET(MON-THU 11:30-14:00)でスタート!
ライブに出演するアーティストが、日替わりで登場し、ライブの意気込みはモチロン、『この曲があるから、今の自分がある!』という1曲をセレクトしていただきます。どんな部分に刺激を受け、どこに憧れたのか?アーティストにとって、ルーツとなったのは一体どんな曲なんでしょうか…!?
今日、登場してくれたのは、槇原 敬之さん!
出演は、2日目の8月31日の日曜日!
槇原敬之さんにとって『この曲があるから、今の自分がある!』
という1曲は、いったい誰のどんな曲なのでしょうか?
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えー、「この1曲があるから今の自分がある」ということで、その曲とは大江千里さんの「BOYS&GIRLS」です。ちょうど僕が多感な頃に大江千里さんという方がデビューされて、男性でしかもメガネをかけているシンガーで、変わってるなぁと思っていたのですが、聴いてみたらすごいなんていうか…。ちょっと僕らよりも上の世代だったので憧れているような世界観が満載で、ああ本当ににいいなぁと、今までにない歌手だなぁと思って僕も大好きになりました。その中でもこの「BOYS&GIRLS」を聴いた時に、「世界観!」といいましょうか、今聴いても胸がキュンとなりますね。えー。ではお聴きください。大江千里さんで「BOYS&GIRLS」!
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M. BOYS&FGIRLS / 大江千里
この曲は、大江千里さん 4枚目のシングルとなった1984年の曲。
そんな1984年の大江千里さんの曲に出会って、今の槇原敬之さんがある!
槇原さんに今年のJ-WAVE LIVEについての
意気込みも、語っていただきました。
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さ、今年のJ-WAVE LIVEに参加させていただくことになりました。実を言うと初めての参加ということで、何ぶんこう〜ぜんぜん、どこでどんなふうにやるのかも分かんなくて(笑)。えー、ただ、来て下さる皆さんが楽しんでくれるよう一生懸命やりたいと思っています。皆さん、楽しみにしててください!
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今日は2日目、8月31日(日)に出演してくれる、
槇原敬之さんに登場していただきました。
ありがとうございました!
今年もいよいよこの季節がやってきました!J-WAVE真夏の一大イベント『サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+14』。
そして、J-WAVE LIVEの連動コーナー『J-WAVE LIVE EXPLORER』がBEAT PLANET(MON-THU 11:30-14:00)でスタート!
ライブに出演するアーティストが、日替わりで登場し、ライブの意気込みはモチロン、『この曲があるから、今の自分がある!』という1曲をセレクトしていただきます。どんな部分に刺激を受け、どこに憧れたのか?アーティストにとって、ルーツとなったのは一体どんな曲なんでしょうか…!?
今日、登場してくれたのは、斉藤 和義さん!
今年の「J-WAVE LIVE」の1日目の8月30日(土)に出演していただく斉藤和義さん。
じつは、和義さんは、J-WAVE LIVE 初登場なんです!意外ですね〜。
今日は、そんな斉藤和義さんに『この曲があるから、今の自分がある!』という1曲を選んでもらいました。
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えっと…まぁ沢山ありますけどー…ギターを始めたキッカケとしては、中学校の時に高中正義さんがですね、『ブルー・ラグーン』という曲をテレビのCMで一分くらいかかるCMがあったんですけど、それを海辺でね?ストラトキャスターというエレキギターを弾きながら、ギターのインスト曲なんですけど、その曲を弾いてるのがあって。その曲がすごい好きで、「あれが弾きたいな」と思って、最初にコピーしてみたギターがアレだったりしたので、そこからギターが楽しくなっていって、今に至るという感じなので。この一曲が自分の音楽人生の中ですごく重要な一曲かなと思います。高中正義さんの『ブルー・ラグーン』ですね。
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M. BLUE LAGOON / 高中正義
日本を代表するギタリスト高中正義さん。
そんな高中さんの1979年のシングルは、
当時、音楽ステレオのCMだったそうです。
続いては、斉藤和義さん、
今年初参戦のJ-WAVE LIVEについての意気込み、
語っていただきました。
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今年J-WAVE LIVEに8月30日に出させていただきますが、えっとー…、頑張ります。今年はそんなに夏フェスみたいのにあまり出ないので、ここに集中して、頑張ろうかなと思っておりますっ。
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今日は初日の8月30日(土)に出演してくれる、
斉藤和義さんに登場していただきました。
ありがとうございました。
さて、このコーナー、明日は、
こちらも初登場!槇原敬之さんが登場します。
お楽しみに!
今年もいよいよこの季節がやってきました!J-WAVE真夏の一大イベント『サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+14』。
J-WAVE LIVEの連動コーナー『J-WAVE LIVE EXPLORER』がBEAT PLANET(MON-THU 11:30-14:00)でスタート!
ライブに出演するアーティストが、日替わりで登場し、ライブの意気込みはモチロン、『この曲があるから、今の自分がある!』という1曲をセレクトしていただきます。どんな部分に刺激を受け、どこに憧れたのか?アーティストにとって、ルーツとなったのは一体どんな曲なんでしょうか…!?
今日、登場してくれたのは、三浦 大知さん!
今年の「J-WAVE LIVE」では、2日目の8月31日(日)に出演していただく三浦大知さん。
去年も出演し、キレッキレのダンスと抜群の歌唱力、圧倒的なステージを披露してくださいました。
ということで、三浦大知さんにとって『この曲があるから、今の自分がある!』という1曲は…?
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「この1曲があるから今の自分がある」ということで、僕も今の自分のスタイルになった曲を選ばせていただきました。その曲は、USHERの「U REMIND ME」です。このUSHERとの出会いは、僕がFOLDERというグループを昔やらせていただいていて、変声期で、一度お休みさせていただいていたんですけど、その期間にお兄ちゃんのように僕に音楽を教えてくれた方がいまして、今でもその方と繋がりあるんですけど。で、その方がですね、「大知、このアーティストは聴いておいた方がいいぞ」とUSHERを教えてくれまして、その当時にUSHERと出会った衝撃がすごく大きくてですね、で、その時にたまたまUSHERが来日して、ある音楽番組でパフォーマンスをしておりまして、それたまたま見たんですけど、その時にパフォーマンスしてたのが「U REMIND ME」という曲で、ダンサーとかも居ず、一人で歌って踊って会場をロックするというか…その光景を見た時に、「あ、日本でこういう人って実はあんまりいないんじゃないか」って思いまして、で、自分自身歌って、踊ってってことを小さい頃からやらせていただいていたので、自分が日本人として、面白くできるシーンというか、自分が少しでも何かのキッカケになって、広げていけるシーンというのは、歌って踊るってことなんじゃないかなと改めて感じさせられたパフォーマンスで、そこを機に三浦大知っていう今のスタイルにどんどんなっていったんじゃないかなと思います。なので、僕の中で今の自分があるのは、この曲かなということで、USHERの「U REMIND ME」を選んでみました。
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M. U REMIND ME / USHER
ということで、そのUSHERのDNAを受け継ぐ三浦大知さんに、
今年のJ-WAVE LIVEについての意気込みを語っていただきました!
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今年ですね、またまたJ-WAVE LIVE出させていただきます。本当に毎回出させていただく度にですね、会場の皆さんとかですね、温かい方が沢山多くてですね、もちろん色んな豪華なアーティストの方々がいらっしゃいますので、僕のパフォーマンスを見るのが初めてという方も沢山いて、その中に、例えば僕のツアータオルやTシャツを着てくれたり、ずっと応援シてくださる方々もいて、そういうところがですね、応援しているアーティストが全然違う人たちが集まっていても、音楽が流れた瞬間にですね、みんながひとつになっていくみたいなところが、J-WAVE LIVEいつも気持ちいいな、温かいなと思いながらステージに立たせていただいております!今年も本当に素晴らしいアーティストの方々が沢山いらっしゃる中、出させていただきますので、しっかり三浦大知なりの最高のエンターテインメントをお届け出来たらいいなと思っております。皆さん、ぜひぜひ。J-WAVE LIVE会場でお会いしましょう。
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「サンスター オーラツー J-WAVE LIVE EXPLORER」、
今日は2日目、8月31日(日)に出演してくれる、
三浦大知さんに登場していただきました。ありがとうございました。
さてこのコーナー、明日は斉藤和義さんが登場します。
お楽しみに!
今年もいよいよやってきました!J-WAVE真夏の一大イベント『サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+14』!
イベントに先駆けて、BEAT PLANET(MON-THU 11:30-14:00)内に新コーナー『J-WAVE LIVE EXPLORER』がスタートしました。ライブに出演するアーティストが、日替わりで登場し、ライブの意気込みはモチロン、『この曲があるから、今の自分がある!』という1曲をセレクトしていただきます。どんな部分に刺激を受け、どこに憧れたのか?アーティストにとって、ルーツとなった1曲は、一体どんな曲なんでしょうか…!?
今日、登場してくれたのは、スキマスイッチ!
「J-WAVE LIVE 2000+14」の2日目、8月31日(日)に出演していただくスキマスイッチ。お二人にとって『この曲があるから、今の自分がある!』という1曲は…?
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僕ら昔はあまりライブをやっていなかったんですけれども、その時に、コピーバンドで盛り上がろうとしていて、スーパーバタードッグさんの「かけひきのジャッヂメント」という曲を、僕らをいれた8人ぐらいでやってカバーして盛り上がりました。で、このライブをやった時に、うちの事務所の社長が見に来ていて、そういう意味では(スキマスイッチ)はそこから始まったと言っても過言ではないかもしれない。そこを見てのスキマスイッチかも!?(笑)僕らのライブをやって、他のバンドさんが出て、最後に企画としてスーパーバタードッグのコピーバンドを、やりましたからね。かなり盛り上がりましたけど。でも、それがきっかけでライブをガンガンやるようになったのでね。そうそう、たしか初めてのライブハウスでのライブだったはず。では聞いてください、スーパーバタードッグで「かけひきのジャッヂメント」
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M. かけひきのジャッヂメント / スーパーバタードッグ
さらに、今年のJ-WAVE LIVEについての意気込みを語っていただきました!
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(大橋卓弥)J-WAVE LIVE、参加させていただきますけれども、かなりお久しぶりですね〜。
(常田真太郎)いやぁ楽しみですね。
(大)スキマスイッチでも出させていただいて、僕はソロでもださせていただいて、秦と一緒に。
(常)あ、あれでしょ、話題の!
(大)いや、話題かどうかわからないけどね(笑)
(常)あの替え歌は秀逸だと思う。
(大)秦と一緒にカバーをやって、CLASSの「夏の日の1993」を♪81.3〜 で歌ったんですよ。
(常)いや相方の活動って往々にして気になるんですが、あれは一番くやしかったかもしれないね。
(大)だから今年は、またちょっと面白いことも考えつつ、J-WAVE LIVEならではのスキマスイッチを見せられるように頑張りたいなと思っておりますので。皆さん会場でお会い出来たらいいなと思っております。
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「夏の日の81.3」、あれを歌ってくれたのは、2008年だったんですね。またぜひ聞きたいところですが…今年は、さらなる面白い?いや、素晴らしいステージを披露してくれる事でしょう!
今日は、スキマスイッチの大橋卓弥さん、常田真太郎さんに登場していただきました。ありがとうございました!
明日は、三浦大知さんが登場します。お楽しみに!
作成日時:2014年06月23日J-WAVE真夏の一大イベント『サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+14』
今年もいよいよこの季節がやってきました!
BEAT PLANET(MON-THU 11:30-14:00)内の新コーナー『J-WAVE LIVE EXPLORER』では、ライブに出演するアーティストが、日替わりで登場します!
ライブの意気込みはモチロン、『この曲があるから、今の自分がある!』という1曲をセレクトしていただきます。どんな部分に刺激を受け、どこに憧れたのか?アーティストにとって、ルーツとなった1曲について語っていただきます。
今日、登場してくれたのは、ナオト・インティライミさん!
今年の「J-WAVE LIVE」では、2日目の8月31日(日)に出演、2011年の出演以来、2度目の登場です。
そのナオト・インティライミさんにとって『この曲があるから、今の自分がある!』という1曲は、いったい誰のどんな曲なのでしょうか?
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この1曲があるから今の自分があると…そういった曲がみなさんにもあると思うんですが、どこ切り取ろうかと思うよね。小学校低学年の頃は光GENJIね。ガラスの十代やスターライトや、太陽がいっぱいや…本当大好きだったから。そこから自分のJ-POP魂っていうのが…根はそこだよね。それこそサザン、ミスチル、リンドバーグ、ユーミン、TMネットワーク…J-POPずっと聞いてね。あと、Jフォーク…さだまさしさんやらアルフィーがあったりとか。大人になるにつれてクラブに行くようになったらクラブミュージックも大好きになって、その後、旅にも行き始めるから厄介な訳でしょ。アジアの音楽もラテン音楽もブラジル音楽も…レゲエもスカも…ありとあらゆるジャンルが…まーとっちらかってるんですよ。どこ切り取ろう、と思ったら、旅人系ミュージシャンとしては、この曲があったからあの旅があるっていう視点で…坂本九さんの「上を向いて歩こう」日本の中でも代表曲っていったらこれだろう、って思っていて。
旅の途中に何か日本の曲を歌えないか、と真っ先に思った時にこの曲が思い浮かんで。平和の曲だなって思っていて。「幸せは雲の上に空の上に」っていうのは。それを旅している時に中東のアラファト議長の前でこの曲をアカペラで歌わせてもらったんですけど。やっぱり曲の力ってすごいなって。言葉の意味は分からないにしても、その音楽の力というか、その時、そこの空間にいる人誰もが考えていなかったのではないかと。そうやって思えるような、いろんなことから解放して夢中になれるような、そういう力が音楽にはあるんだなと感じた瞬間でした。そんな思い入れたっぷりのこの曲を聞いてください。坂本九さんで「上を向いて歩こう」。
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M. 上を向いて歩こう / 坂本九
さて、そんなナオトさんに、今年のJ-WAVE LIVEについての意気込み、語っていただきました。
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3年ぶり、2度目の出場となるJ-WAVE LIVEですね。8月31日ということで、これはもう学生諸君は早めに夏休みの宿題、終わらせておこ!その日は宿題に追われていけないよって人が絶対出てくるから、8月31日という日にちは。是非早めに終わらせて、夏休みの思い出、一緒に作ろう!ということで…以前J-WAVE LIVEに出させていただいた時は、デビュー翌年とかで、感激で。平井堅さんの歌に震え上がり、中島美嘉ちゃんの魂を感じたりとか、本当に自分のライブの直前、そして直後もずっと客席でいろんな方のライブを見てはお客さんと同じように楽しませていただいた思い出ありますけども、今年も楽しみなラインナップで。インティが太陽、ライミは祭りって言ってるくらいですから。持ち味活かしたオマットゥリ騒ぎなライブにしたいなと思っておりますけども。
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今日は8月31日(日)に出演してくれる、
ナオト・インティライミさんに登場していただきました。
ありがとうございました。
来週月曜日は、スキマスイッチが登場します。お楽しみに!
作成日時:2014年06月19日J-WAVE真夏の一大イベント『サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+14』
今年もいよいよこの季節がやってきました!
BEAT PLANET(MON-THU 11:30-14:00)内の新コーナー『J-WAVE LIVE EXPLORER』では、ライブに出演するアーティストが、日替わりで登場します!
ライブの意気込みはモチロン、『この曲があるから、今の自分がある!』という1曲をセレクトしていただきます。どんな部分に刺激を受け、どこに憧れたのか?アーティストにとって、ルーツとなった1曲について語っていただきます。
今日、登場してくれたのは、秦 基博さん!
今年の「J-WAVE LIVE」では
1日目の8月30日(土)に出演していただく秦基博さん。
今年で7年連続で出演している秦さん、
もうJ-WAVE LIVEには欠かせない存在ですね。
ということで、秦基博さんにとって
『この曲があるから、今の自分がある!』という1曲は、
いったい誰のどんな曲なのでしょうか?
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この一曲があるから今の自分があるというですね、その曲とは、Carole Kingの『You've Got A Friend』です。【Tapestry】というですね、この曲の入ったアルバム自体が大好きな…いわゆる名盤ですけれども、このアルバムを聞きながら駅のホームで電車を待っていたんですが、その時に丁度夕暮れ時で、キラキラと川面に反射する夕日を観て。普段ずっと使っている、見慣れた景色のはずが、Carole Kingの『You've Got A Friend』を聞きながら観たことで、より心に残る瞬間を味わいまして。音楽って本当に素晴らしいなと。自分もそういう曲が作れたら良いなと。より音楽の可能性というかですね、素晴らしさに気付いた瞬間でした。というわけで、僕が「この曲があるから」という曲はCarole Kingの『You've Got A Friend』でした。
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M. You've Got A Friend / Carole King
今年のJ-WAVE LIVEについての
意気込みも、語っていただきました!
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今年のJ-WAVE LIVE!もう…連続で出させていただいておりますけれども、僕にとってもですね、
毎年夏が来ると、J-WAVE LIVEに出させてもらわないと始まらない!というですね、気持ちにすらなってきておりますので。今年は、皆と一緒に夏の楽しい思い出をね、作れたらなと。
やっぱりお祭りですから、J-WAVE LIVEというのは。素晴らしいアーティストの方々と一緒に、共演できるということで。僕自身も皆さんの演奏も歌もすごく楽しみですし。
一緒に、J-WAVE LIVEだからこそ味わえる、この組み合わせの中で僕も一緒に楽しめたらなと思っております。今までのJ-WAVE LIVEでの思い出なんですけども、、、最初に出た時は実は「秦基博」としてではなくて、先輩 スキマスイッチの大橋卓弥さんと【大橋卓弥 + 秦基博】として、ユニットとして出させていただきました。その時はですね、なんかこう、、、不思議な、初めてのJ-WAVE LIVEっていうのもあったんですけど。僕普通にJ-WAVE LIVEの初回を見に行っているんですよ、お客さんで。
そのステージに自分が立っている。しかも隣には大橋卓弥がいるというですね、不思議な空間だったんですけども。その時に味わった感覚が、やっぱり今でも忘れられなくて。
秦基博としても出させて頂いておりますけれども。今年も、みんなと一緒にね、楽しめたらと思いますので、宜しくお願いします!というわけで、秦基博でした!
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今日は初日の8月30日(土)に出演してくれる、
秦基博さんに登場していただきました。ありがとうございました。
明日はナオトインティライミさんが登場します!
作成日時:2014年06月18日ライブに出演するアーティストが、
日替わりで登場する『J-WAVE LIVE EXPLORER』。
このコーナーでは、ライブの意気込みはモチロン、
『この曲があるから、今の自分がある!』
という1曲をセレクトしていただきます。
どんな部分に刺激を受け、どこに憧れたのか?
アーティストにとって、ルーツとなった1曲について語っていただきます。
今日登場してくれたのは、平井堅さん!
今年の「J-WAVE LIVE」では
1日目の8月30日(土)に出演していただく平井堅さん。
昨日のスガシカオさんもそうですが、J-WAVE LIVEがスタートして以来、
毎年連続出演している平井堅さん!もうJ-WAVE LIVEには欠かせない存在ですね。
ということで、平井堅さんにとって
『この曲があるから、今の自分がある!』という1曲は、
いったい誰のどんな曲なのでしょうか?
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色々ありますが、サザンオールスターズの「いとしのエリー」を選んでみました。発表したときは、小学校2年生で、その時も覚えているんですけど、厳密、というか明確に衝撃を受けたのが、小学校5年生の時に、「ふぞろいの林檎たち」というドラマが始まりまして。
その主題歌がサザンオールスターズの「いとしのエリー」で、それをキッカケにサザンオールスターズにハマることになるのですが、劇中、すべてサザンオールスターズの楽曲で、で、主題歌は、あの林檎をゆっくりあげるスローモーションから「Ah〜,you should go back…」って始まるんですけど、あれを小学校の時に見て、そこから僕の青春時代をサザンに捧げる日々が始まったという、とてもエポックメイキングな楽曲でございます。
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M. いとしのエリー / サザンオールスターズ
そのサザンオールスターズのDNAを受け継ぐ平井堅さんに、今年のJ-WAVE LIVEについての意気込みを語っていただきました。
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今年でかれこれ15年連続出場ということで本当にありがとうございます。なのですが、決してホームだという感覚は全くなく、今回も新人のようなフレッシュな気持ちで臨みたいなと思っております。過去のJ-WAVE LIVEの思い出ということなんですが、やはり一番最初に出た2000年、J-WAVE LIVE一発目ですね。当時、ドレッドヘアーで革パンとか履いててですね、なぜかノーパンで歌ったんですよね、下着を履いてないみたいな。やたらその後、ノーパン、ノーパンと言われて…。そののち、ノーパンで歌うことはないんですが、あのライブが、最初で最後のノーパンライブだったんだなと今となっては懐かしく感じております。
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「サンスター オーラツー J-WAVE LIVE EXPLORER」
今日は初日の8月30日(土)に出演してくれる、平井堅さんに登場していただきました。
ありがとうございました!
明日は秦基博さんが登場します。お楽しみに!
作成日時:2014年06月17日今年も開催されるJ-WAVE真夏の一大イベント、『サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+14』このライブに出演するアーティストが、日替わりで登場する新コーナー"J-WAVE LIVE EXPLORER"がBEAT PLANETでスタートしました!
このコーナーでは、ライブの意気込みはモチロン、『この曲があるから、今の自分がある!』という1曲をセレクトしていただきます。どんな部分に刺激を受け、どこに憧れたのか?アーティストにとって、ルーツとなった1曲について語っていただきました。
初日の今日は、今年の「J-WAVE LIVE」では、1日目の8月30日(土)に出演していただくスガシカオさんに登場していただきました!
J-WAVE LIVEがスタートして以来、毎年連続出演しているのは、スガシカオさん、そして平井堅さんのみ…ということで、J-WAVE LIVEには欠かせない存在です。
スガシカオさんにとって『この曲があるから、今の自分がある!』という1曲は?
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「この1曲があるから今の自分がある」と言う曲、まぁたくさんあるんですが、僕はプリンスの「サイン・オブ・ザ・タイムス」という曲が、やっぱり自分の音楽活動というか、曲を作る上ですごく大きなポイントになった曲です。すごくシンプルな曲で、悪い言い方をすると地味な感じなんですが、でも、いわゆる「スルメ系」な曲で、聞けば聞くほどいろんな事が「味」として出てくる、シンプルな故に飽きない、そういう絶妙なバランスを持った曲で、いまでも「サイン・オブ・ザ・タイムス」みたいな曲がいつか書けたらいいな…と思いながら曲を作っています。
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M. SIGN OF THE TIMES / PRINCE
スガさんいわく、いわゆる「スルメ系」な曲、プリンスの「サイン・オブ・ザ・タイムス」。今聞いても全く色褪せないこの曲、1987年にリリースされた同名のアルバム「サイン・オブ・ザ・タイムス」に収められています。
スガさんのプリンス・フリークぶりは有名ですが、この曲を聞いて「ニヤリ」としたあなた!逆になかなかのスガシカオ・フリークでもあるかも?
ちなみに… プリンスがこのアルバム「サイン・オブ・ザ・タイムス」のリリースにあわせて行ったヨーロッパツアーを中心に撮影されたライブフィルム「サイン・オブ・ザ・タイムス」。今年日本でも劇場公開された貴重な映像作品なんですが、こちら、現在Blu-ray/DVDでもリリースされています。毎年ハイペースでアルバムリリースを続けていた、絶好調の時期のプリンス、ご興味ある方はぜひご覧になってみてください。
そのプリンスのDNAを受け継ぐ!?スガさんに、今年のJ-WAVE LIVEについての意気込み、語っていただきました。
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さて、今年のJ-WAVE LIVEですが、毎年、出させていただいていて、他のフェスとはちょっと違って… 他のフェスだと、その時集まった人が目の前にいて、その人たちにどういう風に自分を認めてもらうか?みたいな感じで、
ちょっと力入っちゃったりするんですけれども、J-WAVE LIVEは毎年AWAYかHOMEで言うとHOMEなので、すごくホームなので、今年もできるだけみんなが一つになれるような、そんな感じを意識していきたいと思っています。で、去年は井上陽水さんをお迎えしてかなり盛り上がって、異色のコラボレーションをやったんですが、今年もそれに負けないような、「見て良かったな、スガシカオ!」と思ってもらえるようなライブを絶対やっていきたいなと思っております。
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「サンスター オーラツー J-WAVE LIVE EXPLORER」今日は、1日目、8月30日(土)にライブに出演してくれる、スガシカオさんに登場していただきました。
このコーナー、明日は…平井堅さんが登場します!
【サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+14】
<8月30日・土曜日>
斉藤和義、スガ シカオ、秦 基博、平井 堅、and more!
<8月31日・日曜日>
槇原敬之、加藤ミリヤ、スキマスイッチ、ナオト・インティライミ、三浦大知、and more!
※今後、さらに追加発表もあります。
会場 : 代々木第一体育館
時間 : いずれも午後3時スタート!
チケット : 指定席・税込8,640円
一般発売 : 7月5日
詳しくは、J-WAVE LIVE 2000+14 ホームページをチェック!