2011年05月12日
日本とバングラディッシュの架け橋
自ら行動を起こし、19歳でグラミン銀行の研究ラボ「GCC」初の日本人コーディネーターとなった、e-Educationプロジェクト代表の税所篤快さん。日本とバングラディッシュの架け橋になり、日本の学生をバングラディッシュに100人近く送り込んだそうです。
e-Educationプロジェクトは、そんなGCCでの活動中、バングラディッシュに日本人を案内しているうちに、バングラディッシュの学校に先生が足りない現実を知り、そこで東進ハイスクールのDVD授業を思い出し、バングラディッシュではじめたんですって。
「DVDの授業こそ、バングラディッシュで必要としているのでは?」 |
今夜の選曲: BANGLA DESH / GEORGE HARRISON
staff| 20:48
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| カテゴリー:ゲストトーク