2011年12月29日
大震災から思うこと
東日本大震災が起きて、教育という立場から考えたことを、北里大学副学長の陽捷行さんに伺いました。
●生態系に対する畏怖の年が必要。
GREAT SOMETHING!何でもいい、誰でもいいからこういう気持ちを持つことが必要
●「自助・扶助・公助」 という考え方。
自分たちで問題を解決して行こう・仲良く皆で解決しよう・国が助けよう。
国…公助が遅れている!
今夜の選曲: RUNAWAY / DEL SHANNON
staff| 20:48
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