2013年04月11日
サラリーマンから華道家へ
前野博紀さんは大学を卒業しサラリーマンになったんですが、30歳で華道の道へ。
その年齢で別の世界へ飛び込むのは勇気のいること。
なのに前野さんが踏み出せたのは孔子の言葉にありました。
「30歳にして立つ」…なのに自分は自立していない、生き方の
柱が欲しいなと思っていたとき花と出会い、花は強いなと思ったそう。
自分の人生に<花>という柱を立てることで自分を追い込んだとも。
今夜の選曲: WASTED ON THE WAY / C,S&N
staff| 20:48
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