2013年10月17日
世界の映画文化
東京国際映画祭 プログラミング・ディレクターの矢田部吉彦さんはパリ
で生まれ育ち、国際的な視野をお持ちでいらっしゃいます。
日本は映画の歴史が豊かなので、映画を見る目がある国民の一つと
おっしゃっています。フランス人はインテリっぽい見方をする時も
あるけど目は肥えているとも。
映画においては、ここ数年、トルコやフィリピンが元気なのだそう。
また台湾も元気!今回の東京国際映画祭では台湾映画特集もあるそうです。
今夜の選曲:NUOVO CINEMA PARADISO/ENNIO MORRICONE
staff| 20:48
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