2016年05月09日
和太鼓を中心に、様々な民族楽器を取り入れたパフォーマンスとは?
和太鼓奏者で、パーカッショニストの
片岡亮太さんは、三島市在住。
本日は収録のために、
お一人で電車でいらっしゃいました。
1人でといっても、駅ごとで駅員さんたちの
サポートがあり、”支援のチェーン”を経て、
移動することが可能です。
地元・三島では駅員さんとも顔も知りで
声をかけてくださるようになっているとか!
片岡さんの演奏スタイルは、和太鼓を中心にして、
様々な民族打楽器を取り入れた演奏です。
アフリカのジャンベやチベットのフィンガーシンバル、
ドラ、ホーミーという歌唱法を使われています。
「和のテイストに入ったら面白いなと思ったものを
積極的に取り入れるようにしています」
昨年は丸の内にあるMC FOREST前広場での
演奏もされています。
「あの時は大きいもの4つ、細かい鈴やベルを使ったりして。
お客さんも非常に喜んでくださって、
最後は手拍子もしていただいて、いい思い出です!」
今夜の選曲:DAICHI (大地) / AJARRIA
staff| 20:48
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