2018年11月29日
12月3日から12月6日は
サックス奏者の仲野麻紀さんをお迎えします。
1977年、名古屋市生まれ。
2002年に、パリへ渡り、パリ市立音楽院ジャズ科を卒業され、
パリを拠点に世界各地で演奏活動の傍ら、
2009年からは音楽レーベル、
コンサートの企画・招聘を行うopenmusicを
主宰されていらっしゃいます。
サックス奏者の仲野麻紀さんをお迎えします。
1977年、名古屋市生まれ。
2002年に、パリへ渡り、パリ市立音楽院ジャズ科を卒業され、
パリを拠点に世界各地で演奏活動の傍ら、
2009年からは音楽レーベル、
コンサートの企画・招聘を行うopenmusicを
主宰されていらっしゃいます。
今回のポッドキャスティングは、
11月26日から11月30日放送分、
クリエイティブディレクターの編田博子さん
クリエイティブディレクターの編田博子さんをお迎えしています。
編田さんは秋田で勤務されていたようですが、
ここでの経験が今に繋がっていると聞きました。
編田さん「私が十勝に興味を持てたのは、
秋田で働いてみて、地元にいただけでは気づけなかった、
ローカルの素晴らしさに気づけたからなんです。
古い文化だったり、歴史やお祭り、
伝統工芸を作っている方との会話の中から、
本当にローカルってなんて素晴らしんだろうと気づけたんです。
でもこれって、東京含め、世界に伝わっていないよなって思った時に、
もっと彼らの声の代理になっていきたいと思ったんです。」
今夜の選曲:STRIPPING PAPER / ELVIS COSTELLO AND THE IMPOSTERS
クリエイティブディレクターの編田博子さんをお迎えしています。
十勝の食材が堪能できる第9回「トカチプ」が、
12月1日から9日まで、代々木上原界隈で開催されます。
これについてご紹介頂けますでしょうか?
編田さん「マルシェは、12月1日の土曜日の
12時から15時まで開催しています。
毎回やっていて今回もやるのですが、十勝のメイクインを
使って参加店舗さんにポテトサラダを作ってもらいます。
そのポテトサラダを目掛けて開始30分前から
行列ができてしまうので、あっという間に無くなってしまうんですね。」
今年の目玉などは?
編田さん「去年収穫量が少なくて、数が入って来なかった、
ユリ根の月光という品種があるのですが、
それを今回農家さんがたくさん作付けをしてくださったので、
いろんな飲食店さんがそのユリ根を使って
お料理を出してくださいます。
またマルシェでも販売しますので、
是非1度、生で食べて頂きたいと思います!」
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第9回「トカチプ」
URL:https://www.facebook.com/events/494004041119712/
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今夜の選曲:THE FINAL MRS.CURTAIN / ELVIS COSTELLO AND THE IMPOSTERS
クリエイティブディレクターの編田博子さんをお迎えしています。
「トカチプ」を発足するきっかけはなんだったのでしょう?
編田さん「きっかけは同窓会でして、毎年1月に地元で
同窓会を開いているんですが、ちょうど私たちが30歳に
なった翌年に震災があったんですね。
やはりみんな、震災を経て、ふるさとがあのようになって
しまったら… という故郷への思いが高まっていた時期だったんですね。
あとはお母さんになったり、転職を考えていたりするような時期で
それぞれが地元との関係性に悩んでいた時期でもあったんです。
帯広で何かしたいんだけど、何をしたらいいかわからない。
地元に帰りたいんだけど、仕事があるのか… のような
声が同窓会の時に上がって、私自身は、
ちょうど地域の仕事をしてきたので、
数年前から十勝に何かしたいなぁという気持ちがあったのが、
みんなもそういう気持ちを持っていたんだ!ということが
わかってこの企画を提案したんです。」
クリエイティブディレクターの編田博子さんをお迎えしています。
編田さんが発起人となっている
プロジェクト「トカチプ」
2013年から代々木上原をベースに開催されている
ということですが、どんな取り組みなのかご紹介ください。
編田さん「トカチプは、私の故郷の北海道 十勝の
食材を渋谷区 代々木上原周辺の商店街で
共同購入して頂くというプロジェクトです。
購入して頂いた十勝の食材で、
各店舗の美味しいメニューを期間限定で
提案して頂くという取り組みになっています。
マルシェを初日に毎回開催するのですが、
マルシェは駅前にある飲食店さんの駐車場をお借りして
行なっています。お店は代々木上原から八幡、
松濤、東北沢まで今は広がっています。」
今夜の選曲:BURNT SUGAR IS SO BITTER / ELVIS COSTELLO AND THE IMPOSTERS
クリエイティブディレクターの編田博子さんをお迎えします。
北海道帯広市生まれ。
青山学院大学法学部を卒業され、
NHK秋田放送局で勤務の後、PR会社を経て2010年に独立。
地域の魅力を伝え残すためのブランディング、PR、
編集事業などを行っているほか、
放送作家としても活動されていらっしゃいます。
今回のポッドキャスティングは、
11月19日から11月22日放送分、
おせっかいジャパン 代表の鬼内秀起さん。
おせっかいジャパン 代表の鬼内秀起さんをお迎えしています。
そもそも鬼内さんとアフリカに
関わるきっかけはなんだったのでしょう?
鬼内さん「かなり昔なんですけど、
小学3年生の時に、大阪万博がありまして、
メインの月の石とかもちろん見たんですが、
アフリカのパビリオンも3,4つありまして、
そこ入ってみたところ、木彫りしかなかったんです。
その頃、高度経済成長で様々なものが成長している中、
これは逆に気になるぞ!と思ったんです。
当時近くに住んでいたんですけど、
30回ぐらい、アフリカのパビリオンを見に行きましたね。
そこで初めてアフリカの人々と初めて会いまして、
それがアフリカに行ってみたいなと思った1番最初の経験ですね。」
今夜の選曲:HELP / JOYCE
おせっかいジャパン 代表の鬼内秀起さんをお迎えしています。
ソトコトで2009年から行なっている、
ケニアの子どもたちへ、
日本で履かれなくなったシューズプレゼントする
「スマイル アフリカ プロジェクト」
これに鬼内さんも関わっているそうで?
鬼内さん「そうなんです。
送った靴はもうすぐで10万足に行きますね。
“(小黒さん)手間かかったなぁ~ 1番の設計ミスだったのは
シューズに土が着いていると駆除しないといけなかったんだよね。”
そうですね、海外に衣料品とかシューズを運ぶには、
消毒などが必要なんですね。その点がこれまでに苦労した点ですね。」
11月24日(土) 有明 東京臨海広域防災公園で、
スマイル アフリカ プロジェクトの
「ランニングフェスティバル2018」が開催されます。
鬼内さんは、おせっかいジャパンの
スタッフと走られるんですか?
鬼内さん「私たちのチームも走らさせていただきます。
このランニングは3時間で、各チームができるだけ長く走って、
全チームがの総距離がケニアと日本の距離、
11300kmの距離を走り切ろうという企画です。」
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スマイル アフリカ プロジェクト
「ランニングフェスティバル2018
URL: https://www.sotokoto.net/smileafrica/marathon/runfes2018.html
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今夜の選曲:HELP ME / JONI MITCHELL
おせっかいジャパン 代表の鬼内秀起さんをお迎えしています。
おせっかいジャパンの肌感覚では、
どこの国から来られている方が多いのでしょうか?
鬼内さん「やはり近隣諸国の方々ですね。
中国、韓国、台湾、こちらの方々は多いですね。
あとは東南アジアとか… あと今年は北欧の方々が多いですね。
スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランドから
初めてきましたという人が何故か多いですね。」
国別の傾向などはあるのでしょうか?
鬼内さん「数えきれないほどあるのですが、
中国の方はやはりお買い物に来られる方が多いです。
台湾の方は最近、地方の方に行かれている方が多いです。
韓国の方は、若者が多くて、渋谷の街でシューズを買ったりとか、
ファッション系の物を買われる方が多いですね。
最近多くなった北欧の方は、基本的に関西から
東京のゴールデンコースを周られている方が多いのですが、
その中での困りごとは、街中の方角ですね。
スマホを持っていてもクルクル周られている方が多いんです。
あとは新宿駅ですね。ここは日本の中で1番複雑な駅ですけども、
イコール世界で1番複雑な駅なんですね。
目的地との出入り口がマッチしないことが多々あるので、
そこで固まられている方が多いですね。」
今夜の選曲:SOMEBODY HELP ME / IMPRESSIONS
おせっかいジャパン 代表の鬼内秀起さんをお迎えしています。
「おせっかいジャパン」の活動について
鬼内さん「現在登録しているメンバーは160名ぐらいいます。
対応言語はメンバー全員集まると20ヶ国語になります。
活動場所は都心の主要ステーションや観光地なんですが、
主に新宿、渋谷になっております。
(活動は)だいたい15人〜30人ぐらい集まって、
3人1チームで、数チームに分かれて活動します。
困っている人から声かけらるより、
(我々から)声をかける方が早いです。」
設立のきっかけは?
鬼内さん「きっかけは色々あるんですが、
2012年から13年頃から、外国人の観光客が増えてきて、
例えば渋谷のセンター街やスクランブル交差点で
明らかに困っている外国人観光客がいるにも関わらず、
みなさん素通りしてい風景を見まして、
これはまずいなと思い、まずは1人で活動を始めました。」
おせっかいジャパンのユニフォーム
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おせっかいジャパン facebook
URL:https://www.facebook.com/osekkaijp/
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今夜の選曲:HELP! / BEATLES
おせっかいジャパン 代表の鬼内秀起さんをお迎えします。
1961年生まれ。インバウンドの仕事をしながら、
2014年に多言語ボランティア団体「おせっかいジャパン」を設立。
主要駅周辺や観光地で外国人観光客の困りごとの解決を
FacebookやInstagramなどのネットで
活動内容を拡散されていらっしゃいます。
今回のポッドキャスティングは、
11月12日から11月15日放送分、
佐賀県有田町役場 商工観光課 深江亮平さん
佐賀県有田町役場 商工観光課 深江亮平さんをお迎えしています。
深江さんは有田の街を趣味で
よく走られているそうですね?
有田の街はどこらへんを走ると気持ちいですか?
深江さん「有田の街を走るの僕は好きです!
とても綺麗です。僕は泉山とか、李参平という
有田焼きを最初に始めた人のお墓とか、
有田の神々が集まると言われている陶山神社とかを
回るコースが好きで朝 走っていますね。
いいですよ中々(笑) 距離は8〜9キロの距離なので
ちょうどいいと思います。」
今夜の選曲:THE DRIFTER / HARPERS BIZARRE
佐賀県有田町役場 商工観光課 深江亮平さんをお迎えしています。
11月18日(日)~25日(日)までの間で、
有田とフランス人間国宝 「ワザノワ会議」
という芸術祭が開催されます。これはどんな芸術祭なのでしょう?
深江さん「日本に人間国宝という制度があります、
それを参考にしまして、フランスでも人間国宝という制度が
作られたんですね。向こうではメートル・ダールトというのですが、
手仕事、手業というのを非常に大事にしてきたんです。
その人間フランス国宝展っていうのが、去年 東京国立博物館で
開催されて、かなり話題になったんですね。その作品を是非、
有田にも持って来ようということで、フランスの人間国宝の方々の
作品と有田の作家さんの焼き物を
展示をしてお見せするといったイベントになっています。」
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「有田とフランス人間国宝」~ワザノワ会議-有田~
期間:11月18日(日)~25日(日)
会場:桂雲寺(有田町幸平2-3-1)10:00-16:00
料金:中学生以上500円
詳しくはコチラ
URL:https://www.facebook.com/wazanowaarita/
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今夜の選曲:ANYTHING GOES / HARPERS BIZARRE
佐賀県有田町役場 商工観光課 深江亮平さんをお迎えしています。
この秋には「有田陶磁器まつり 」が開催されるようですね。
深江さん「これは11月の下旬に毎年開催しているんですけど、
この時期は紅葉が1番良い時期なんですね、
G.W.に開催されている“有田陶器市”は
どうしても人が多すぎて中々お客様、
お一人おひとりとお話したりということができないので
秋はちゃんと街並みも楽しんでもらう、
そして、街の人とお話してもらって、
より焼き物を深く知ってもらおうという企画になっています。」
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第14回秋の有田陶磁器まつり
期間:11月21日(水)~25日(日)
場所:有田町内各
詳しくはコチラ
URL:https://www.arita.jp/event/toujikimatsuri/
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佐賀県有田町役場 商工観光課 深江亮平さんをお迎えしています。
有田の町の魅力といえば、
日本磁器発祥の地、焼き物ですが、
その歴史をさかのぼるとどのくらいになるのでしょう?
深江さん「400年ぐらいなので、大したことはないです(笑)
((焼きものは)韓国から来た技術?)そうですね、
秀吉の朝鮮出兵の時に連れてこられた大名がここら辺は
焼き物が儲かるということで技術者を連れてくるんです。
その中の佐賀藩が連れて帰った
李参平という人が始めたと言われています。
規模として最も盛んだったのは、江戸の初期、
1700年ぐらいが最大だと言われています。
ただ、今とは比べられないのでわからないのですが、
物凄い量が海外に輸出されていました。」
「有田の街並みというのは、佐賀藩が焼き物が儲かる、
泉山という山で原料が出てくるのですが、
これはお金になるということで、工業団地を作っているんです。
その工業団地というのが今の有田の街、そのままなんですね。」
今夜の選曲:59TH STRET BRIDGE SONG(FEELIN' GROOVY) / HARPERS BIZARRE
佐賀県有田町役場 商工観光課 深江亮平さんをお迎えします。
1980年佐賀県有田町生まれ。
2003年に有田町役場入庁され、
商工観光課で、町や焼きものの魅力を
発信する仕事に携わっていらっしゃいます。
今回のポッドキャスティングは、
11月5日から11月9日放送分、
アーティストの清川あさみさん
アーティストの清川あさみさんをお迎えしています。
11月21日より、京都建仁寺の両足院で、
「清川あさみ 千年後の百人一首」原画展が開催されます。
建仁寺は京都の観光スポットですが、
両足院はどんな場所なのでしょう?
清川さん「お庭がめちゃめちゃ綺麗で、
百人一首の歌の昔の人に思いを馳せらるような
すごい静かな場所、京都の中で最古の禅寺なんです。
文化財とかもすごく多くて、環境的にこの100枚が見せられる
場所としては最適な場所だと思ってここにしました。
最果タヒさんの詩は朗読で入れようと思っていて、
原画展ではあるのですが、かすかに音として
聞こえるようにもしようと思っています。
その朗読は南果歩さんに担当してもらおうと思っています。」
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清川あさみ「千年後の百人一首」原画展
日時:11月21日〜12月10日
会場:両足院 建仁寺山内
グランマーブル祇園(1階) カフェ&シャンパーニュ祇園ちから(2階)
詳しい情報はコチラ!
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今夜の選曲:E AI ESQUECO / ARTO LINDSAY
アーティストの清川あさみさんをお迎えしています。
清川さんと詩人の最果タヒさんがコラボした
書籍『千年後の百人一首』が、
リトルモアブックスより発売されています。
それぞれが百人一首をテーマに作品を
創ったということですが、これはどんな経緯で?
清川さん「このコラボは出版社が提案してくれて、
最果さん自身も滅多に作家と組む方ではないと
伺っていたんですけど、作品のことを最果さんも
気に入ってくださったみたいで、やろうってことになったんです。
百人一首も“ちはやふる”とかで一瞬ブームに
なっていたこともあって、そもそも百人一首ってなんだろうって
話から始まり、もし百人一首が現代にあったらどんな形なのか?
というのを2人で突き詰めていった感じです。」
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清川あさみ「千年後の百人一首」原画展
日時:11月21日〜12月10日
会場:両足院 建仁寺山内
グランマーブル祇園(1階) カフェ&シャンパーニュ祇園ちから(2階)
詳しい情報はコチラ!
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今夜の選曲:O NOME DELA / ARTO LINDSAY
アーティストの清川あさみさんをお迎えしています。
清川さんは、淡路島生まれとお聞きしましたが、
何歳ぐらいまで淡路島に?
清川さん「18歳までいました。
淡路島の真ん中ぐらいですかね。
(中学生の頃は)ほとんど買い物となると船で
大阪とか神戸に行っていましたね。
当時は洋服に興味があったので、
洋服を買いにわざわざ出掛けていました。
お金は淡路島でアルバイトして貯めてって感じで。
もう当時から既にコレクションしていましたね、
GARÇONSとかVivianだとかが大好きで、
常にコレクションしに行っていました。
そのために働いて、勉強してって感じで。
好きなものに対しては本当に頑張っていましたね。」
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清川あさみ「千年後の百人一首」原画展
日時:11月21日〜12月10日
会場:両足院 建仁寺山内
グランマーブル祇園(1階) カフェ&シャンパーニュ祇園ちから(2階)
詳しい情報はコチラ!
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今夜の選曲:ONDINA / ARTO RINDSAY
アーティストの清川あさみさんをお迎えしています。
今年5月に発売された清川さんの
作品集『清川あさみ 採集』が発売されました。
そもそも写真に刺繡やビーズを施す手法は、
どのようにして生まれたのでしょう?
清川さん「ベースになっているのは、
特殊なプリントにして縫いやすくは
なっているんですが、布ではなくて紙なんですね。
紙に直接針を通して刺繍するのが私の手法なんです。
(初めた)きっかけは、ファッションの
学校に行っていたこともあって、そこで糸に出会ったんです。
あとは、自分が少しモデルとして出ている時から
色々な写真に影響を受けていたんです。
写真って結構複製できるものなんですが、
実際は一点物として成り立つ作品が中々なかったので、
それを組み合わせてやってみたのがこの手法になったんです。」
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清川あさみ「千年後の百人一首」原画展
日時:11月21日〜12月10日
会場:両足院 建仁寺山内
グランマーブル祇園(1階) カフェ&シャンパーニュ祇園ちから(2階)
詳しい情報はコチラ!
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今夜の選曲:EX-PREQUICA / ARTO LINDSAY
アーティストの清川あさみさんをお迎えします。
清川さんは、兵庫県淡路島生まれ。
ZipperやCUTiEなどでモデルとして活躍された後、
写真に刺繡を施したアート制作を開始。
「美女採集」「コンプレックス」シリーズのほか、
NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』の
ビジュアルディレクションを担当するなど、
アート作品から広告、CDジャケット、絵本までと
幅広いジャンルで活躍されていらっしゃいます。
今回のポッドキャスティングは、
10月29日から11月1日放送分、
株式会社マイトデザインワークス代表、
染色家の小室真以人さん。
株式会社マイトデザインワークス代表、
染色家の小室真以人さんをお迎えしています。
小室さんでも染めたことない色などはあるんですか?
小室さん「まだまだ勉強中ですね。
染めたことのない植物はまだまだあるので、
例えばピンク色の染め物は桜で染めているんですけど、
桜の中でもソメイヨシノで染めているピンクなんですね。
ただ、桜と言ってもいろんな種類の桜がありますので、
(今後)いろんな桜で染めてみたいなとか思います。」
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MAITO 蔵前本店
OPEN:11:30 – 18:30 定休日:月曜日
都営浅草線 蔵前駅:A0出口より徒歩2分
URL:http://maitokomuro.com/shop-list/
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