2019年12月09日

発足4年目を迎えるBリーグで奮闘するチームの運営状況とは?

株式会社 横浜ビー・コルセアーズ
代表取締役 植田哲也さんをお迎えしています。

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まず、B.LEAGUEのことを教えて頂きますか?
植田さん「B.LEAGUEというのは、
男子のプロバスケットボールリーグという形でありまして、
現在は全校に48クラブあります。
今から4年前に発足したんですが、発足した際に
サッカーも立ち上がられた川淵さんがバスケットも
立ち上げられまして、改革をしていきました。
現在はJ.LEAGUEにもJ1,J2,J3とあるように、
B.LEAGUEに関してもB1,B2,B3と分かれています。
これは強いほど1に上がっていきます。」

植田さんのチーム、
横浜ビー・コルセアーズ全体は
どのぐらいで運営しているのでしょう?
植田さん「だいたい50名ぐらいで、
大きく分けるとフロント、チーム、チアに分かれています。
チームには現時点で所属しているのが14名、
プラス、GM、ヘッドコーチなど、チームスタッフがおります。
フロントスタッフというのはチームを
支える資金を集める営業がいたり、
あとはホームゲームを運営するスタッフですとか、
演出をしていくスタッフが20名ぐらい。
あとはチアリーダーのチームですね。」

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©B-CORSAIRS/T.Osawa


今夜の選曲:BASKETBALL / KURTIS BLOW

staff| 19:52 | トラックバック(0) | カテゴリー:ゲストトーク

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