
J-WAVEで放送中の番組「UR LIFESTYLE COLLEGE」(ナビゲーター:吉岡里帆)。2月18日(日)のオンエアでは、くるりの岸田繁さんをゲストに迎えてお送りしました。
岸田さんの大ファンと公言する吉岡。2016年の番組開始当時から、「岸田さん、来てくれないかな」と熱望していたそうです。なので今回、念願が叶って大興奮の様子でした。
はじめに、くるりが2月21日(水)にリリースするシングル「その線は水平線」の話題になりました。
吉岡:タイトルがまず好きです。
岸田:このタイトル、笑えません? なんのことですか? みたいな(笑)
吉岡:ゆるいなーって(笑)。この曲はどんな思いで作ったんですか?
岸田:これは新曲といいつつ、2010年頃のツアー中に作った曲です。何度か録音したんですけど、うまくいかなくて放置していた曲なんです。
吉岡:どんなところが、うまくいかなかったんですか?
岸田:作っている途中で「なんか違うな」って感じで。ただそれって、悔しいんですよね。何回も録音しようと思ったけれど、だんだんうまくいかない曲としてトラウマみたいになっていて。月日が経ってから「なんかいけるかも!」と思って録ってみたら録れたんで、ようやく着地しました。
岸田さんの大ファンと公言する吉岡。2016年の番組開始当時から、「岸田さん、来てくれないかな」と熱望していたそうです。なので今回、念願が叶って大興奮の様子でした。
はじめに、くるりが2月21日(水)にリリースするシングル「その線は水平線」の話題になりました。
吉岡:タイトルがまず好きです。
岸田:このタイトル、笑えません? なんのことですか? みたいな(笑)
吉岡:ゆるいなーって(笑)。この曲はどんな思いで作ったんですか?
岸田:これは新曲といいつつ、2010年頃のツアー中に作った曲です。何度か録音したんですけど、うまくいかなくて放置していた曲なんです。
吉岡:どんなところが、うまくいかなかったんですか?
岸田:作っている途中で「なんか違うな」って感じで。ただそれって、悔しいんですよね。何回も録音しようと思ったけれど、だんだんうまくいかない曲としてトラウマみたいになっていて。月日が経ってから「なんかいけるかも!」と思って録ってみたら録れたんで、ようやく着地しました。
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