2017年03月12日
スルル・ナ・ホーダ、4月来日
現代のサンバを代表するブラジル・リオのバンド、スルル・ナ・ホーダ(Sururu Na Roda)が2年半ぶりに来日。東京で一晩限りのライヴを行ないます。
●SAMBA meets BLUE NOTE TOKYO
"celebrating 100th birth anniversary of SAMBA"
featuring SURURU NA RODA
サンバ meets ブルーノート東京 “サンバ生誕100周年”
featuring スルル・ナ・ホーダ
4月21日(金)@BLUE NOTE TOKYO
[1st] Open 5:30pm / Start 6:30pm
[2nd] Open 8:20pm / Start 9:00pm
charge : 6,500円(税込)
※Web予約は3月14日(火)、電話予約は17日(金)から受付開始
詳細はBLUE NOTE TOKYO HP内
Nilze Carvalho (vo, cavaquinho) Fabiano Salek (vo, per) Silvio Carvalho (vo, per)
PC Castilho (fl, per) Hudson Santos (g) Diego Zangado (ds)
男女3人がフロントに立ち、演奏しながら歌うスルル・ナ・ホーダ。2000年、リオのナイトカルチャーの中心地、ラパ地区のライヴハウスで活動を始めました。2014年には「ブラジル音楽賞」で「最優秀サンバ・グループ」に選ばれ、現代のサンバを代表するグループとして活躍しています。
2014年秋〜冬に初来日公演を行ない、神奈川県民ホールでの最終公演のライヴ盤「Made In Japan」をCDとDVDでリリースしました。
初来日時、番組にゲスト出演した際の写真などはこちら