2019年01月20日
4月に来日、ギンガ&モニカ・サウマーゾ
★Guinga & Mônica Salmaso Japan Tour 2019
ギンガ&モニカ・サウマーゾ来日ツアー
【東京公演】
日時:4月10日(水)開場18:30 / 開演 19:30
会場:練馬文化センター大ホール
(西武池袋線、有楽町線、都営大江戸線:練馬駅前)
料金:8,500円〜(全席指定)
前売券は1月26日より一般発売開始
ツアー公式サイト
Guinga(ギンガ | G & Vo)
Mônica Salmaso(モニカ・サウマーゾ | Vo)
Teco Cardoso(テコ・カルドーゾ | Sax, Fl)
Nailor Proveta(ナイロール・プロヴェッタ | Cl)
Thais Gallart/Acervo do Violão Brasileiro
ギンガはリオ生まれの作曲家、ギタリスト。エリス・レジーナ、クララ・ヌネス、ミウシャといった今は亡き女性シンガーをはじめ、セルジオ・メンデスなど大勢の歌手と音楽家が、彼の作品をレコーディングしてきました。ブラジリダーヂ(ブラジル人の気質)に根ざした独創的な作風は高く評価され、音楽家仲間から尊敬を集めています。今回が待望の初来日となります。
モニカ・サウマーゾは正統派のブラジル音楽を代表する実力肌の歌手。一昨年、モニカの歌を愛してきた渡辺貞夫の招きで初来日し、コンサートにゲスト出演しました。
テコ・カルドーゾ、ナイロール・プロヴェッタは現代のブラジル・インストゥルメンタル・ミュージックをリードする巨匠。共にジョイス(ジョイス・モレーノ)のバンド・メンバーとして複数回の来日経験があります。
山形(4月6日)、東京での公演のほか、来日中にこのメンバーでスタジオに入り、レコーディングも予定されています。