2019年03月17日
3/19〜5月 ブラジル大使館で開催 ブラジル音楽展
★BRAZILIAN MUSICALITY
FROM BOSSA NOVA A Retrospective
「ボサノヴァから探るブラジルの音楽性」展
2019年3月19日(火)〜 4月12日(金)5月17日(金)
10:00〜13:00 / 14:00〜17:00(土・日・祝日を除く)
@青山 駐日ブラジル大使館 地下1階
港区北青山2-11-12(最寄駅:東京メトロ銀座線 外苑前)
入場無料
【追記】期間は4月12日までの予定でしたが、好評につきゴールデンウィーク明けの5月17日まで期間延長となりました。
早春の3月中旬からブラジル大使館で開催される、ブラジル音楽がテーマの展覧会。
数々の写真や雑誌の表紙、資料などを展示し、ボサノヴァ時代以降、約60年間のブラジル音楽を振り返る、というテーマです。
「サウージ!サウダージ」のプロデューサー、中原仁がキュレーターをつとめるコーナーでは、昨年、出版されたガイドブック「21世紀ブラジル音楽ガイド」で紹介した、現代のブラジル音楽のアルバム、数百点の写真がコラージュされ、解説文と共にブラジル音楽の「今」を知ることができるようになっています。
場内には、建築家のオスカー・ニーマイヤー、家具のデザイナー・ユニット、カンパナ兄弟などがデザインしたスタイリッシュな椅子も展示され、見るだけでなく、座ることもできます。
STAFF| 17:14
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