2019年07月21日
9月来日 チリ出身 カミラ・メサ&ザ・ネクター・オーケストラ
カミラ・メサ&ザ・ネクター・オーケストラ
Camila Meza & The Nectar Orchestra
9月9日(月)10日(火)@BLUE NOTE TOKYO
[1st] Open 5:30pm / Start 6:30pm
[2nd] Open 8:20pm / Start 9:00pm
Camila Meza カミラ・メサ(ギター、ヴォーカル)
Eden Ladin エデン・ラディン(キーボード、ピアノ)
Noam Wiesenberg ノーム・ウィーゼンバーグ(ベース)
Keita Ogawa 小川慶太(パーカッション、ドラムス)
Yuka Matsumoto 松本裕香(ヴァイオリン)
Eyuko Suzuki 鈴木絵由子(ヴァイオリン)
Ayu Eto 惠藤あゆ(ヴィオラ)
Ayumi Hashimoto 橋本歩(チェロ)
詳細、予約はBLUE NOTE TOKYO公式サイト内
カミラ・メサは、南米のチリ出身。ニューヨークを拠点に活動しているシンガー&ギタリストです。
ジャズをベースに様々な音楽の要素を取り入れ、新作「アンバー」ではオリジナル曲をはじめ、アントニオ・カルロス・ジョビンやデヴィッド・ボウイ&パット・メセニーの作品、ラテンの名曲などを、スペイン語、英語、ポルトガル語で歌っています。
ネクター・オーケストラは、バイオリンなどの弦楽器を含む多国籍バンド。イスラエル出身のエデン・ラディン(ピアノ)ニューヨークで活動中のドラムス&パーカッショニスト、小川慶太(スナーキー・パピーのメンバー)も参加しています。