透明感あふれる歌声が魅力的なブラジルのシンガー、タチアナ・パーハ(Tatiana Parra)と、アカ・セカ・トリオのメンバーであるアルゼンチンのピアニスト、アンドレス・ベエウサエルト(Andres Beeuwsaert)がデュオで来日。
11月19日(土)と20日(日)、めぐろパーシモンホールで開催されるミュージック・フェスティヴァル「ザ・ピアノエラ 2022」の初日(11/19)に出演します。
タチアナ・パーハは約15年前、アンドレスのグループ、アカ・セカ・トリオと出会い、意気投合。2011年、アンドレスとのツインリーダー・アルバム『アキ(AQUI)』も発表しました。
その後、2人は別々に活動してきましたが、10年ぶりとなる再会のライヴが11月19日、東京で実現します。
★PIANO ERA ザ・ピアノエラ2022
11月19日(土)20日(日)@東京・めぐろパーシモンホール 大ホール
[Day1] 11月19日 (sat) 16:15 open / 17:00 start
タチアナ・パーハ & アンドレス・ベエウサエルト / Brazil, Argentina
Cicada / Taiwan
haruka nakamura / Japan
[Day2] 11月20日 (sun) 15:45 open / 16:30 start
テリー・ライリー / USA
ダン・テファー“Natural Machines” / USA
高木正勝 / Japan
【Ticket】単日券 前売 7,800円 / 2日通し券14,800円 (全席指定 / 未就学児入場不可)
MORE INFO(PIANO ERA公式サイト)
タチアナ・パーハは2017年、アルメニア出身のピアニスト、ヴァルダン・オヴセピアンとのデュオで来日。「サウージ!サウダージ」にゲスト出演し、スタジオライヴを披露してくれました。
その時のタチアナのコメントなどはこちら。アンドレスなど、アルゼンチンの音楽家との出会いについても語っています。