2019年10月29日
文化祭
今週もお聞きいただき、ありがとうございます。
今週も黙々とお送りしました。
さあ、今週は水野さんの文化祭の思い出の話に。
どうでしたか?なんか、高校って本当にこんなことあるのか?ってことがおきますよね。
水野さんのグルービージャック時代。実に感慨深い物でした。こんなこと起きたら一生忘れないだろうなぁ。
ただ、さらっと「大学時代は一度も学園祭に行ったことがない」と水野さんは言っていましたが、これ結構あるあるですよね。
高校までは、文化祭の日も登校日として数えられますが、大学からは授業がない=行かなくていい日なわけですから、僕のような人間の周りには4年間一回も学園祭に行ったことのない人間なんてゴロゴロいました。
ただ、僕は大学でも部活に所属しており、その部活がイベントをしていたので、行かなくてはいけなくて、嫌だなーと思っていた記憶があります。
何が嫌って、大学の学園祭は基本的に明るい人しかいません。
だって、行きたくないような人は行かない訳ですから。
なので、高校の時よりも陰影がはっきりしている気がします。個人の見解です。
あと、これ僕だけなのかもしれないですが、文化祭や普通のお祭りの時でも、屋台に並ぶのが恥ずかしくてたまりません。
もう本当に、恥ずかしいんです。明確な理由はわかりませんが、多分、名前も知らない人に「あの人、たこ焼き買うために並んでる」って思われるのがすごい恥ずかしいんだと思います。
はしゃいでると思われたくもないのかも。
まあ、こんな僕が書いているブログを今週も読んでくださり、ありがとうございます。
屋台に並ぶのは恥ずかしくても、このブログを書くのは別に恥ずかしくありません。
さあ、来週のメッセージテーマは「我が家のルール」
ありますよね、我が家にしかないルールって。
僕の家の場合は、自分たちが入る用の勝手口と、客人を招き入れるための正面玄関が別れてるんですけど、その正面玄関のことを「よーい、どん」って呼んでいます。
これは僕が子供の頃よくそこで走り回っていたことの名残だと思うのですが、なんかそう呼んでいます。
この程度のルールで構いません。
お待ちしております。
なんなら、我が家を飛び越えて、会社のルールだったり、学校のルールだったり、身の回りのルールだったらなんでいいです。
教えてください。お待ちしています。
グルービージャックの水野良樹は、まだ死んではいない。
Staff| 18:18
| カテゴリー:水野良樹