2019年11月21日
【Suchmos】TAIKING NIGHT【初ソロ】
今週は特別回!??
TAIKING が ソロナビゲート!!
SPARK DREAMERのゲストに
オカモトコウキくんもお迎えして
しっかりナビゲーターとして勤めましたよー!
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【BEHIND THE SONGS】
数ある名曲の誕生秘話と
Suchmosの楽曲制作秘話を掘り下げるコーナーです
Prince & The Revolution「Purple Rain」
1984年リリース。
あるライブのサウンドチェック中にあるコード進行を弾いて
「これを形にしたい」とバンドに伝え
キーを決めた後にセッションして、各パートのメロが作られた。
→TAIKING「俺たちSuchmosの作り方と似ている!
曲は「キー」や「テンポ」によって
いいと思える「キー」と「テンポ」があったりする。
服のサイズ感のように、このブランドのこのMサイズがいいみたいな。
通づるところがあって嬉しいいなぁ」
Suchmos「GIRL feat.呂布」
イントロのリズムは 、TAIKINGとHSUが
Wouter Hamelの「Breezy」をオマージュして作り
友人でもある呂布くんにラップをお願いし
バッチリ決めてくれた1曲。
MV撮影が朝早くからだったため、みんなで泊まろうということに。
お寺に宿泊したが、その手配は全てYONCEがやってくれた。
みんなで布団を並べて修学旅行状態に。
結局コンビニでお酒買って・・・
翌日、みんな寝起きなのに頑張って表情を作ってたそうです。
そんなYONCEの寝起きで頑張っている表情が見られる
【SPARK DREAMER】
第二楽章は、これからのSuchmosの夢について
お届けしておりますが
今夜は
TAIKING×オカモトコウキ
ギタリストBOYS対談
TAIKINGが対談したい相手として名前があがっていたのが
オカモトコウキくん。
年齢も使っているギターの年代も同じという共通点が多い二人。
先日、ソロデビューした彼の初ライブにTAIKINGも参加しました。
そんなお話、お互いのギタープレイについてなど
お話ししましたよー。
二人の出会い
2年前の「Suchmos The Blow Your Mind TOUR」で対バンしたのが最初。
その後、TAIKINGがギタリスト飲み会に向かうため
街を歩いていたら、バッタリ。
その会に誘って、今やコウキくんが幹事に。
ソロアルバムを作ろうと思った理由は?
OKAMOTO'Sのデモを作っている中で
その時のバンドの色には合わなかったりした曲がたくさんあって
それを作り直したり、どんどん曲がまとまっていって
ソロをやろうと思った。
初のソロライブについて
今回サポートに入ってもらって、他のメンバーが揃って演奏した時に
一人で完結していたものが、みんなで形になった時
すごく嬉しかった。
TAIKINGに「なんかホーリー」を弾いてもらった時に
「あ、Suchmosっぽい!」って。らしさが出るんだね。
*
テンポよく進む二人の会話に、時間はあっという間に過ぎてしまいました。
今回の対談を聞き逃した方はradikoのタイムフリーで!
(1週間聞き直しできます!)
http://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20191121003211
なんと!
来週も「TAIKING×オカモトコウキ」ギタリストBOYS対談を
お届けします!!
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オンエアリスト
Summer Everyday / Loud As Funk
Blue Monday / New Order
Breezy / Wouter Hamel
LETTER / オカモトコウキ
Pacific / Suchmos
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