2020年10月15日
【Suchmos】Ryohuくん登場!【Part1】
TAIKING & YONCE
が
ナビゲートした今夜
Q.ウサギを飼い始め、ピョンスと名付けました。
飼ってみたいペットは?
→YONCE「鳥、いいよなぁって。文鳥とか。」
TAIKING「セミはダメ!!」
皆さんのメッセージ、24時間、365日募集中です!
Suchmosへの質問、お悩み相談など内容はなんでもOK!!
メッセージは
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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【Suchmos dig it】
時に、海外アーティストの新譜をフラッシュ的に聴いてみたり
テーマに沿った曲をメンバーがdigるコーナー!
今週は《イントロ or アウトロが好きな1曲》がテーマ
TAIKING「難しいのきました」
YONCE「いや、好きな曲だからそのイントロが好きなんであって
できる、できないって
俺たちはリトマス試験紙じゃないんだよ!笑」
そんな心の叫びも飛び出しましたが、digってもらいました。
YONCE
The Beatles「Something」のイントロ!
→YONCE「簡潔にして、すごく美しい。洗練されたイントロとしての理想形
あと「I Want You」のアウトロも好き。フッと終わる。
いいところで終わっちゃう良さ。」
* * *
TAIKING
THE MUSIC「THE PEOPLE」のイントロ!
→TAIKING「このイントロを聞いて、お客さんも自分たちもブチ上がる!
みたいなのにグッときちゃう。
リフで始まるイントロいいよね。」
《《 お・ま・け 》》
「ドラえもんのうた」のイントロ!
→TAIKING「ジャパニーズ・ロック!!!笑」
YONCE「これがルーツです笑 このイントロって結構やってるよね。
このイントロ結構好きなんだよね。」
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【SPARK DREAMER】
Ryohuくん登場!
「Girl feat.呂布」から約5年。
KANDYTOWNのメンバーとしても活躍する中
ついにメジャー・ソロデビューしたRyohuくん
プライベートでも30代になり、結婚、父親に・・・
その心境の変化や
配信シングル「The Moment」の制作エピソードなどを伺いました。
YONCE「前回のアルバムは、なんか世の中へ不満をぶつけてるというか
そういうメッセージがあったと思うけど今回は?」
Ryohu「漠然とアルバムを出したいなと、30になって結婚もしたし。
せっかくならメジャーでと思って。
前までの作品は、音楽的にもこれが好き、これは作りたくないとか
もがいている中に落ち着いていた。
それは卒業しましょうと。
大人になったからこそ、言える言葉とか
歌詞にできることが増えた。
昔なんかは作らないような、ポジティブって何だろう?と
今まで逃げてきたようなこと
いざ「元気いっぱい」って、じゃあ自分は何を乗せるのかなって」
TAIKING「サウンドもゴスペル風のところがあったり
最初聞いた時、これ冨田(ラボ)さんかな?って思ったんだけど
でもドラムの感じとかも違って。」
Ryohu「The Momentに関しては、アルバムの1曲目を作りたいと話に行って、
冨田さんに“お願いします!勢いづけてください!”って。
ある程度のデモ曲を冨田さんから送ってもらって
それにラップを乗せて、こうしようか〜って作っていった。」
* * *
SuchmosとRyohuとの関係だからこそ分かり合える
「今」の感覚が伝わってきました。
何と来週もRyohuくん登場です!
お互いに気になっていることをぶつけ合う
よりディープな話になる予感!!
来週もお聞き逃しなく!
そして
Ryohuくんの最新情報や新曲についてなど
詳しくはオフィシャルHPで↓
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オンエアリスト
Girl feat.呂布 / Suchmos
American Dream / Ryan Lerman
Return Of The Grievous Angel / Gram Persons
The Moment / Ryohu
INVISIBLE SEASONS / Jumpei Kamiya
ドリーミング・デイ / ナイアガラ・トライアングル
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