2022年04月27日

俺はバームクーヘンが好き。

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時刻は深夜一時すぎ。


静まり返るスタジオ。


ふと窓の外を見ると、
降り出した雨、そして時より吹く強い風。


ここ、
六本木ヒルズ上空は、
さながら春の嵐に見舞われている。







期待と不安にまみれた4月が、
間も無く終わりを迎える。



週末には、
大型連休(ゴールデンウィーク)が待っている。




この4月という季節(シーズン)。


日本では、新年度(新たな旅立ち)として、
様々(いろん)な人たちが新しい生活(ニュースタイル)を迎える。




私も、今年度は、
大きく生活が様変わり(チェンジ)した。



その中で、

たくさんのことを準備し、

そして、準備が終わり、一息つく間もなく、

あっという間に4月が過ぎていった。




はじまってみると、


全然上手くいかないことなんて、よくある話だ。




4月は特にそれを感じ、

気づけばゴールデンウィークを迎え、

その後、5月病(メイシック)
などと言う、現代病に巻き込まれるのだろう。



さて、









新感


についてだが、




どうしてこうも

複雑なものを作ってしまったのだろうか、

と。




缶コーヒー片手に、考えてみる(なやむ)。



通常、
ラジオのコーナーというのは、




ある程度こなし

その後、送られてくるメールが


とんでも無いものが来て、


徐々に崩していく



というのが、スタンダードなのだが。









2回目です。









初級にナックル投げる
(すぐ野球に例えるのは、いまの時代ナンセンスなのだが)



それくらい飛んできた。


いや、むしろこれはこれで良いんです。



普通の下ネタじゃないというのは、

J-WAVEのお偉いさんとも会議の末
やりあって出た結論だったんですが。



このコーナーは、

どんどん壊して、
むしろネタコーナーにしてもらいたい。



優しくはなくとも、


人は、乗り越えられる試練しか与えられない。


きっと、


この火曜日のリスナー、

及び、過去有楽町にお世話になった人たちも、



この難題を、難なく越えていくと


私は信じている。





信じてはいるが、






2回目である。
(2回目)






そんな時、


ラジオから(目の前から)こんな言葉が聞こえて来ました。




『根拠のない自信、これが大事。』




そうか、



そういうことか。




そうですよね。


頭に 『それが大事』が流れている。

一番かどうかは疑問だが。







顔を上げた先に、



先生が微笑ってた(スマイルしていた)。





よし!
みんな、これだって思ったもの、


どんどん投げてこい!



どんなボールが来たって、
(この時代、すぐに野球に例えるのはナンセンスだが)



俺は、マウンドに詰め寄るような真似は決してしない!





本来、

芸術作品って、
一周回って、めちゃシンプルなもので、
(これ俺でも作れんじゃね?)
とかいうものもあるけど、

なんか椅子を置いただけ とか。




でも、あれってすごいんだね!


ああなれば良いなって期待を込めて、、、





次回は、



新井和輝偏見選手権開催!



みなさんが、思う、

先生ってこう!という偏見を送りつけてください!!



逆に当たっちゃったやつは、不正解(ブブー)!!


私が思う先生の偏見は


『カステラは、ついてる紙ごと食う!』


みんなの凝り固まったたくさんの偏見お待ちしています〜♪



Staff| 01:59 | カテゴリー:新井和輝

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