2023年08月16日
読まない男
やっぱり米が好き。
写真は、もはや、林先生の偽物みたいになってっけど
火曜SPARKです。
打ち合わせの際、一瞬見えたちゃんのノートの文字
きのこの山
いやまだ話すんかい!!
どうしても、話したかったんですね。
いいよいいよ。
ちゃんのやりたいことは、なるべくやらせてあげたいからな。
で、先週から話題の
ちょこぬいじゃったきのこの山
一体どうしてそんなものが発売されたか?
みなさんは、実は明治さんの術中にはまっていること
気づいていますか?
今回のちゃんは、
興味100%でこの新種のきのこの山を買いました。
これはこれで新しい味だと。
そして改めて、
きのこの山、たけのこの里について
今回話したわけですが、
そういえば最近食べてないな、
そうだ!まちおかに行こう!と
京都での修学旅行生ばりに
ふたつのお菓子を爆買いしまいした。
きのこの山も美味しいけど、
たけのこの里がやっぱり好きだな〜。
冷蔵庫で冷やしたら、たけのこの里で、
常温だったら、きのこの山バリバリいけるな〜
なんて
家で食べていて、私、気づいちゃったんです。
買わされている。
かのヘレンケラーはこう言いました。
『きのこの山がなければ
たけのこの里を買えばいいじゃない。』
そうなんです。
これは、策略、
いや、戦略なのです。
改めて、この代表的なふたつのお菓子に
目を向けるきっかけとなった
ちょこぬいじゃったきのこの山。
ちょこじゃなくて、もはや一肌脱いでるわけです。
そうなると、もう一つの懸念が生まれます。
そうです、
この話をし始めた、ちゃんです。
あらいかずき
この文字を並び替えると
あかず きらい
そう
『開かず嫌い。』
これはつまり、
お菓子の蓋が開かないことを嫌うということだね。
食わず嫌いならぬ、開かず嫌い
ここまで言えば、もうわかるよね。
つまり、ちゃんは
根っからの
お菓子好きだ!!!!!
Staff| 13:34
| カテゴリー:新井和輝