本日、本棚を見せてくれたのは、
恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表で、作家の清田隆之さん。

清田さんは、1980年東京都生まれ。
これまで1200人以上の恋バナを聞き集め、「恋愛とジェンダー」をテーマに
コラムやラジオなどで発信され、『cakes』『an・an『すばる』『現代思想』など
幅広いメディアへも寄稿されています。

清田さんの本棚は主にどんな本で構成されているのか？

＜最近、購入した中で清田さんが気に入った本＞
松田青子『持続可能な魂の利用』(2020年5月)

そして、清田さんの人生に影響を与えた一節は、
『おいしさは恋で栄養は愛だ 』

一体、なんという書籍の一節なのでしょうか？
詳しくは、サイトの右にある
「タイムフリーで聴く」から是非！

清田さんの最新著書「さよなら、俺たち」は、スタンド・ブックスより発売中です！
気になった方はぜひお手に取ってみてください。