(角田さん)今回の10cm、『But it's Destiny』のカバーはですね、韓国語からの和訳がめちゃめちゃ頑張りました。オフィシャルな日本語詞がないので、韓国語を学んで自分なりに訳すしかないんだということで一から勉強して、自分なりの訳詞になったのでそこらへんも聴いてもらえたらと思います。
(吉田さん)私は逆に一部分だけ韓国語で歌っている部分があるので、そこは本当に発音は韓国語って独特で日本語とも英語とも違って、韓国人の友達に発音を急遽教えてもらって録音しました。あとですね、今回のスペシャルバージョンということで、12月もそろそろ始まるのでクリスマスの雰囲気をシャンシャンシャンと醸し出しながら、ヘイヘイのヘイをね。へ、ヘイヘイというか、ヘイをちょっとたくさん入れましたので、そういうところを楽しんでいただけたらなと思います。