(TAKEさん)Maroon5の『Sunday Morning』ということでね。第一弾としては、KO-HEYの前にドラムがあって、KO-ICHIROの前にキーボードがあって、僕の前にマイクがあったら、どんな感じになるのっていう、セッション感覚でやってみるなんてどうかな〜?
(KO-HEYさん)セッションですね。
(TAKEさん)だけどKO-HEYのドラムセット、今回ものすごい潔いね!
(KO-HEYさん)いっぱいあっても、叩かないから。もう。あんまりね。
(TAKEさん)バスドラとスネアとハイハットといわゆる3点セットっていう。じゃ、KO-HEI、どういう感じでやる?大体、設計図みたいなものってある?
(KO-HEYさん)楽器は2つしかないから、引き算引き算引き算でいきましょう。僕後からでいいっすよ。ドラムってあるかないかの差が激しいんで、後から入らしていただきます。
(TAKEさん)じゃあ、KO-HEYくん入ってくるまでは、歌とピアノで自由な感じでやらせてもらって、そこから乗っかってくる感じで。