クルマ、ドライブにまつわるライフスタイルを提案していくコーナー『BMW Tokyo DRIVING DAYS』
毎回、クルマ、ドライブのエキスパートが登場して、その楽しさを伝えてくれます。
今週は脚本、CMディレクター、作家、演出家などなど、多方面で活躍されている大宮エリーさんが登場。BMWや車の魅力について話していただきました。
◆エリーさんのBMWのイメージとは?
エリーさんが持つBMWのイメージは、「ドライブ好きで、デザインにこだわりがある人が乗っているブランド」「BMWに乗っている人って、きちっとしていて大人なイメージなので、その人を見ただけで分かります」とのことでした。
今までに印象に残っているドライブスポットは、北海道の美瑛。「雪景色の中、一本道をドライブするのもいいですし、ポプラ並木の間を走るのもいいですよね!」とのこと。さらに、燦々と太陽が降り注ぐカリフォルニアでドライブした経験も思い出に残っているのだとか。季節や天気に合わせて、音楽を車の中で聴くのが好きなエリーさん。「イギリスでドライブしていた時に聞いたジョージマイケルが、曇り空と合わさって、雰囲気にマッチしてました!」と教えてくれました。
◆海外の車の重厚感が好き
以前スポーツカーを譲り受けたことがあるエリーさん。「車を持っていると、色んな人が集まってくるし、広がっていくんです」と車を持つことの魅力を教えてくれました。
海外の車のドアを閉めるときの重厚感がお気に入りで、初めて目にした時は衝撃的だったのだとか。
ピストン西沢さんの車番組に出演した時に、エリーさんはBMWをはじめとした様々な車に乗ったそうですが、「その時に、車の面白さを学びました」と語ってくれました。