クルマ、ドライブにまつわるライフスタイルを提案していくコーナー『BMW Tokyo DRIVING DAYS』
毎回、クルマ、ドライブのエキスパートが登場して、その楽しさを伝えてくれます。
今週はシンガー・女優の大原櫻子さんが登場。
BMWの印象、免許を取得したきっかけや最近のドライブエピソードについてお話しをしてくれました。
◆免許取得は大人への一歩
以前実家の車がBMWだったという大原櫻子さん。周りにもBMWをかっこよく乗りこなしている人が多いそうで、内装がリムジンかな?っていうくらいおしゃれだった。と話してくれました。
大学を卒業して大人への一歩、と考えた時に料理など様々なやりたいことが出てきた中で、免許を取るというのも入っていたんだとか。そのきっかけが役者仲間の年下の子が車でお迎えしてくれたり送ってくれたりしたことがかっこいいなと感じたことから、昨年9月に免許を取ったそうです。免許を取る前もお父様が運転している車の助手席に乗って窓からの風景を見ているのが小さいころからすきだったんだとか。
◆走ってみたら意外と穏やかな首都高
最近のドライブでは江ノ島に行った。という大原櫻子さん。先日、ドラマの撮影終わりに幕張から都内までドライブをしたそうで、その時に初めて首都高を走ったそうです。マネージャーさんに横についてもらいながら安全運転で帰ってきたそうですが、もともと首都高は車の流れが早いと怖い妄想をずっとしていたそう。実際、走ってみたら思ったよりも車の流れが穏やかで慣れたら大丈夫だなっていう安心感があったそうです。