SOIL & "PIMP" SESSIONS 社長さん PART1
クルマ、ドライブにまつわるライフスタイルを提案していくコーナー『BMW Tokyo DRIVING DAYS』
毎回、クルマ、ドライブのエキスパートが登場して、その楽しさを伝えてくれます。
今週はジャズバンド『SOIL & "PIMP" SESSIONS』のアジテーター、『社長』にクルマの魅力について語っていただきました。
◆憧れのBMW M6でドライブ!
BMW M6は社長の憧れの車だそうで、「まさか今日乗れるとは思いませんでした。」と興奮気味の様子。BMW Tokyo Bayから出てドライブへと向かいましたが、低速でも優しく運転できる設計に「懐の深さを感じる」とのこと。
この日も青空が広がっていましたが、気持ちいい天気の日に、社長がドライブに行きたくなるのは、箱根ターンパイク。山を登っていくと少しずつ涼しくなっていき、気持ちの良い風を感じながらドライブをするのが、特にお気に入りなんだそうです。
◆車が一番「エロく」見える角度とは
オープンカーで走る魅力についても教えてくれたソイルの社長。冬はシートにヒーターをいれて下半身をポカポカにして屋根を開けると、頭に涼しい風を感じながら走ることができてオススメなんだとか。
社長が自分のお金で買った2台目の車が、BMWのZ3。ロングノーズでショートデッキのフォルムは、社長曰く「エロいスタイリングの最たる例」とのこと。後ろ斜め45度から見た時が、「一番車がセクシーに映る角度」だそうで、車を選ぶ際には、フォルムの「エロさ」を重要視しているとのことでした。