SOIL & "PIMP" SESSIONS 社長さん PART2
クルマ、ドライブにまつわるライフスタイルを提案していくコーナー『BMW Tokyo DRIVING DAYS』
毎回、クルマ、ドライブのエキスパートが登場して、その楽しさを伝えてくれます。
今週もジャズバンド『SOIL & "PIMP" SESSIONS』のアジテーター、『社長』にクルマの魅力について語っていただきました。
◆男にとって車は「洋服みたいなもの」
BMWのSUV X６でドライブしつつ、その魅力について話してくれた社長。SUV X6はなんといっても「道を選ばずにドライブできることが一番の魅力」とのこと。例えば友達を何人か乗せてキャンプに行く時も、高速や一般道、山道や砂利道をスムーズに運転できます。
社長が免許を取ったのは19歳の時。免許が交付された翌日には大学の同級生の車を借りて、みんなで葉山の別荘に行ったそうです。幼い頃から自分で運転する夢があったので、とても嬉しかったのだとか。
社長曰く、「男にとって車は洋服みたいなもの」とのこと。車を選ぶ際の基準は様々ありますが、「ちょっとでもかっこいい車に乗って、女性の目線を集めて欲しいですね！」と、話してくれました。
◆社長オススメのドライブスポット
この日は、東京ゲートブリッジへ向かいました。SUV X6は車高が高いので、視点が高くなって一際眺めがよく、気持ち良く運転することができます。予想以上に東京タワーが遠く見えるので、東京から少し離れた気分で夜景を眺めることができます。
夜の12時までは橋がライトアップされているので、12時を跨ぐ時間に来れば、ライトが突然消えてムード満点に！カップルで行くデートスポットとしてオススメです！
