ミュージシャン ファンキー加藤さん PART2
クルマ、ドライブにまつわるライフスタイルを提案していくコーナー『BMW Tokyo DRIVING DAYS』
毎回、クルマ、ドライブのエキスパートが登場して、その楽しさを伝えてくれます。
今週もミュージシャンのファンキー加藤さんに、クルマ、ドライブの魅力について語っていただきました！
◆ずっと握っていたいハンドル
今回も、新しくなったBMW『X3』の、ディーゼルエンジンを搭載したモデル『X3 xDrive 20d MSport』に乗っていただき、お話をお伺いしました。
今回は、海が見えるスポットを目指してお台場からゲートブリッジへドライブ。トンネルに入ると「デザインされているラインが紫に光っていてお洒落ですね！夜のドライブも楽しめそう！」と加藤さん。さらに、車内のデザインも「このサラサラのレザーのハンドルはずっと握っていたいですね(笑)」と、大絶賛でした。
そんな加藤さんが一番驚いたのは、この車がディーゼル車だということ！エンジン音がとても静かで、さらにアクセルを踏んだ時の加速の仕方は昔のディーゼル車のイメージをガラリと変えるものだったそう！
◆アウトドアにぴったりの車！
若洲海浜公園に着き、車から降りて公園を散歩することに。この日は天気が良く、釣りやバーベキューをしている人がたくさんいました。「こういうところに来るのに、X3 xDrive 20d MSportは便利ですよね！」と加藤さん。大きい車ならキャンプ用品や釣り用具もたっぷり詰め込めるので、アウトドア好きな人にはもってこいの車種です！
散歩を終えて駐車場へ戻ると、そこにはBMWが。「駐車場でこういうかっこいい車が待っていてくれると、やっぱ嬉しいですよね！」と、テンションも上がり気味。加藤さん曰く「やっぱり車と腕時計は『人に見せたい』モノですよね！」とのことでした。
