北村匠海さんのデートプランは…
さて、今日のLiLiCoさんとのデートなんですが、まずはですね、僕の提案するデートは何かやっぱ特別な事というよりは、すごい日々の日常の中の一コマみたいな。なんかそういうゆっくりした時間も、LiLiCo さんと大事にできたらなぁみたいな感じでございます。
だからこう、大きく遊園地に行くとかそういうことではなくて、例えば朝起きて一緒に朝食を作り、食べ、ちょっとこう町の古本屋さんに行って、些細な買い物をしたりとか、昼はちょっとしたカフェでコーヒーでも飲みながら、すごい会話があるわけでもなくこう、二人の時間がすごいゆっくり続いていく一日みたいなのかなあと思うんですけど 。
LiLiCoさんと僕は暮らしてるんですよ。すごいいいマンションというよりは、ちょっと築年数も経ってるような、少しこう、木の匂いも感じるような木造建築みたいな所で暮らしてるんですよね。だからすごい朝の光が入るような、ちょっと古き良き家に住んでいると思います。
なんかそのサプライズ的なことで言うと、その行く先々に稲葉友がいるって言う…。朝起きて、朝食食べて古本屋に行くんですよ、でまず、ばったり友くんに会うみたいなところから始まり、1日かけて本屋さん、カフェ、CD ショップとか、じゃあ買い物する1日なんでしょうね。二人の自分たちの趣味みたいなものを買い漁っていくお店先々に友くんがいるって言う。で最初家帰ると、友くんがご飯を作って待ってるって言う…。なんか…、そうですね、僕結構そういうデートが、いいかなと思います。
そんなお出かけの時に僕はBGMとして、andymoriの「君はダイヤモンドの輝き」という曲を聴きながら、最初がこう、オリナなのかな、あの音は。あったかい空気から始まる「君はダイヤモンドの輝きを持ってる」という曲なので、それこそね、LiLiCoさんにピッタリだと思うので、ぜひ僕の青春のバンド、andymoriのこの曲を聴きながらお出かけしたいなと思います。
ご飯はね、せっかくだから夜は友くんが作ってくれるらしいので、LiLiCoさんにお願いしたいんですけど、僕も男子なんで、がっつり、どんぶり食べたいです LiLiCoさん。
プランなんですけど、投げやりでご飯は行きたいな。僕 車持ってないんですよ、車持ってないし、免許もないので、本当だったらね、こう車で行きたいんですけど。持ってるとしたら、車種はね、中古のBMとか、結構、車オタクなんで、そういうの乗って、それこそ andymoriの曲かけながらデートしたいなと思います。
ということで北村匠海のこんなデートプラン、LiLiCoさん、いかがでしょうか。
LiLiCoの評価は…
稲葉友?(←今回の単位は“稲葉友”)189人????