山崎大輝さんのデートプランは…
まず行きたい場所の発表です。何とでもないんですけど、あえてのショッピングモールです!はい!ここに先ほど言っていた映画も入っているんですが、ゲームセンターですね。っていうのも、やっぱ結構お仕事をいっぱいされてるじゃないですか。それこそゲームセンターでゲームなんて、LiLiCoさん、しないんじゃないですか?なんて思いつつ、このゲームセンターを僕は選ばせていただきました。
交通手段はですね、何でもいいんですけど、強いて選ぶなら自転車。いいじゃない、ちゃんと交通ルールを守りながら、自転車で若干声を聞こえにくくなりながら会話とかしながら、なんちゃら食べたいね!みたいな。分かんないすけど。なんかそんな会話もしながら、自転車をチャリチャリ漕ぎたいですね〜。
そして僕がそのデートでサプライズを
するとしたら、ズバリここでUFOキャッチャーですよ。UFOキャッチャーでLiLiCoさんの「あ!あの!ぬいぐるみ…」分かんないです、ぬいぐるみが欲しいか分かんないんですけど、あの、これが欲しいわみたいな、目を煌びやかに輝かせておっしゃっていたとしたら、僕はそれをLiLiCoさんがトイレとかに行っているタイミングで、僕はUFOキャッチャーでサプライズのぬいぐるみを取っておきたいですね〜。コソコソと。
そして、そんなデートのお出かけの時のBGMなんですけれども、僕の中では、YUIさんの「SUMMER SONG」自分の頭には鳴ってますね。「夏が来るなら、海に行こうよ♪」ショッピングモールなんですけど、夏を感じたいと思います。
ご飯なんですけど、LiLiCoさん空気を読んで決めたいと思ってるんですけど、一応案としては、これもあえてのフードコート、別々の料理を頼んで全然いいです。僕がフライドポテトとか言って、全然別のやつ頼んでくださって大丈夫です。みたいな、はい、そんなつもりです。
ここで出したいですね、できればUFOキャッチャーでとったサプライズのやつを!
それであ最後のお別れは、やっぱり一緒に自転車をまた漕いで、街灯がチラホラある中、僕たちはちゃんと交通ルールに則って、自転車のライトをつけて、ピカピカさせながら一緒に帰ります。そして僕はLiLiCoさんのお家…、付近まで。お家だとなんか気持ち悪いんで、お家付近まで送らせていただきたいと思います。そこで、バイバイ、またね、なんていう言葉を言いながら、お別れしたいと思います。
ということで、僕、山崎大輝のデートプラン、LiLiCoさん、いかがでしたでしょうか。
LiLiCoの評価は…
自転車 🚴(←今回の単位は“自転車”)111台🚴🚴🚴
自信なさげなところが可愛い
♥