東京駅、日本橋駅から歩いて5分程、八重洲にある「炭焼てらまえ」は、“和(made in japan)”の本物にこだわった、本格炭火焼鳥と牛もつ煮込みの専門店です。その日売り切れる分だけの新鮮な国内産のネタを仕入れ、毎日朝から手作り。またお酒も国内産の丁寧に作られたものにこだわってご用意。
今回お話を伺った大将の黒柳さんは、39歳までIT系のサラリーマンで、お金を貯めて40歳で飲食業界へ転身。5年の修行を経て、2017年にお店をオープンされたという異色の経歴の持ち主。。
こぢんまりしたお店なので、お一人でも気兼ねなく立ち寄れるとのこと。お仕事帰りの方へのおすすめメニューは、「炭焼てらまえ」「こばらセット(1500円)」だそうです。