東京も遂に梅雨突入!
そこで、梅雨時期に欠かせないアイテム「傘」、今回は特に折り畳み傘に絞って、傘の専門店「Waterfront」で、傘ソムリエとして活躍している土屋博勇喜さんに【オススメ3本】を教えていただきました。
折りたたみ傘で骨16本!最強傘!「16RIB Folding Umbrella」
UVカット90%以上の骨が多く丈夫な折りたたみ傘。通常折りたたみ傘は5~8本ですが、その2倍の骨数を持つ多骨構造。
骨数と強度のバランスを試行錯誤し、傘をさした時のフォルムが、和傘のように美しい折りたたみ傘です。
折り畳み傘でありながら大きめの100cmの安心サイズで、UVカット90%つきで雨の日も晴れの日も使えます。
価格:2530円
異様に小さいのに、濡れない傘!「ハンディールーフ60」
重さはおよそ145gの超軽量タイプでありながら、直径がおよそ106cmもある安心サイズです。
超撥水加工やUVカット加工もついて機能的!
さらに、撥水4級の超撥水生地使用しています。
指や爪を傷めないネイルガード付きで安心開閉が可能!
価格:3190円
なぜかクセになるたたみやすさ!「クイックシャット55自動開閉傘」
折りたたみ傘をたたむのが苦手な方で、もたたみやすい傘です。
たたみにくい」を解消するため、傘生地にパネルを取り付けた「シェイプメモリー機能」を搭載!ワンタッチで操作ができる自動開閉の折りたたみ傘なんです。
安全性にも配慮しており、急に傘が開かないように「飛び出し防止機能」付き。
傘袋は出し入れがしやすいように袋口にファスナーと底面のクイックタブでサポートされており、傘生地は水滴をはじく超撥水加工が施されています。
価格:5390円
詳しくはradikoをチェック!(〜2023/6/16 オンエア同時刻まで配信<配信は終了しました。>)
※radikoのタイムフリー機能で、オンエア後1週間まで後から聴取が可能です。詳しくはこちらをご確認ください。