Oct. 7 2022
本日(10/7)は、ミステリー記念日ということで、日本を代表するミステリー雑誌「ムー」の編集長・三上丈晴さんをお招きして、「三上さんが、今こそ話したいミステリー!」についてお話を伺いました。
アメリカのUFO事情
2021年にアメリカでペンタゴンが議会に対し、UFOに関する正式なレポートを提出し、国会の安全保障状の脅威にあたると指摘しました。このレポートを受け、更に調査が必要ということで、UFOに関する調査組織が正式に作られ、更に今年の年末にその組織の規模が大きくなるそうです。そうような側面からも、アメリカはかなり本気にUFOの調査に取り組んでいるとみられます。
最近では、海軍が海上の未確認物体を発見するケースが多くみられ、海上のUFO(USO)として、これも調査対象になっています。
2025年大予言
アメリカの先住民族のホピ族の予言は、昔から結構当たると言われていて、「この世の終わりには印が現れ、見知らぬ青い星が現れたらこの世の終わり。」という言い伝えがあり、ある日本人がホピ族から聞いた話によると2025年に緑の彗星が現れ、それが青い星ではないかという話もあるそうです。
また、漫画家のたつき諒さんは、自分の予知夢をもとにした作品を発表しているが、2025年7月に日本を壊滅させるような津波が押し寄せると言っています。たつき諒さんのイメージでは、フィリピン海沖にポコっと穴が空いてるイメージがあり、これが津波となって日本に押し寄せてくるとのこと。