今回のLISTEN UP!は、本日は北半球では一番昼の時間が長い夏至。夏至の夜に電気を消してスローな夜を楽しもうということで、キャンドルの楽しみ方をCANDLE JUNEさんにお伺いしました。
スカルキャンドル
肌の色は関係なく、スカルは皆一緒ということで制作したキャンドル。ドイツの標本を参考にされているそうです。
パッケージも専用パッケージになっています。
定番のオリジナルキャンドル
火を灯し続けると、中が溶けて蝋燭の壁ができるキャンドル。
マザーバッグというバッグもオリジナルで作っていて、キャンドルだけでなくワインボトルを入れたりなど、他の用途でも使えます。