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TOKYO SAVVY

Oct. 26 2018

翻訳家、菱木晃子がスウェーデンの絵本をご紹介

《サヴィー》
菱木 晃子さん

今年、日本と国交150周年!というスウェーデン。
毎週最終金曜日は、スウェーデンエディションということで、今回は翻訳家の菱木晃子さんが登場。
菱木さんは、父親の影響でスウェーデンと関わるようになり、大学時代にスウェーデン語を勉強。その後、翻訳家としての活動をスタートさせます。これまでに訳してきた本は100冊以上!
そんな菱木さんにスウェーデンの絵本の特徴。そして、菱木さんオススメの絵本をご紹介いただきます。

  • 『おじいちゃんの口笛』 ウルフ・スタルク作 アンナ・ヘグルンド絵 菱木晃子 訳 ほるぷ出版
  • 『みどりおばさん、ちゃいろおばさん、むらさきおばさん』 エルサ・ベスコフ 作・絵 菱木晃子 訳 福音館書店 (品切れ)
  • 『おじいちゃんの口笛』 ウルフ・スタルク作 アンナ・ヘグルンド絵 菱木晃子 訳 ほるぷ出版
  • 『みどりおばさん、ちゃいろおばさん、むらさきおばさん』 エルサ・ベスコフ 作・絵 菱木晃子 訳 福音館書店 (品切れ)

菱木晃子 公式ホームページ

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『みどりおばさん、ちゃいろおばさん、むらさきおばさん』

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『おじいちゃんの口笛』

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