「Spotify HYPNOSIS WAVE」
第21回の放送、いかがでしたでしょうか！

今夜は、「♪Black Jorney / Fling Posse」を手掛けた、
Dios の たなか さんにご登場頂きました！

今回の放送の中から、一部ご紹介！

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サッシャ：そもそもヒプノシスマイクは知ってた？

たなか：出始めたときに、記事で見て（こんなのが始まるんだ）と遠巻きに見てた記憶があります。

サッシャ：今回楽曲提供の話が来てどうでしたか？驚きましたか？

たなか：ぼくりりをやっていた時に、シンジュクの独歩くんぽいって言われてて、
　　　　そうなんだなぁと思っていたら、お話を頂いたんで、嬉しいなと思って。

サッシャ：どんな風に曲を作り上げたんですか？

たなか：今回は、自分の色を出すというより、
　　　　彼ら３人が前に進めるようなものを作ろ売っていうので、
　　　　テーマとして引っ張ってきたのが、このBlack Journeyで。

サッシャ：シブヤ・ディビジョンの３人の印象はどうですか？

たなか：良いですよね。少年マンガっぽさがちょっとあるというか。
　　　　最初とかそんなに仲が良くないんだけど、どんどん絆が深まっていくみたいな。
　　　　かつ、重ためなバックグラウンドがあるので、
　　　　描き甲斐のあるテーマではあったなという。
　　　　
サッシャ：Black Journeyを作る上で、こだわったことはありましたか？

たなか：まずは、展開の目まぐるしさみたいな、変な曲にしようというか、
　　　　シーンの切り替わりが、人も違うので、聴いていて違和感がないので、
　　　　それぞれのパートごとに色んなことをやろうという話を、
　　　　作曲家のケンカイヨシとして、作りました。
　　　　なんとなくイメージとして、
　　　　乱数が真ん中にいて、それを二人が支えるっていう。
　　　　とはいえ、それぞれがそれぞれのルートがあって、
　　　　最後に絡み合っていくようなことを意識してたかもしれないですね。
　　　　苦難もありつつ、きっと前に進めるであろうというような前向きな曲ですね。

サッシャ：ヒプマイの魅力は何ですか？

たなか：この前の2nd D.R.Bで、結果を、自分ごととして体感しましたね (笑)
　　　　みんなの手で、それが決定付けられることが面白いなと思いますね。

サッシャ：ファンは投票するわけですけど、たなかさんは曲提供を、
　　　　　勝たせるためにするってことに繋がるわけですよね！

たなか：責任重大だったんですけど、良い曲ができたなと思います！

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来月７月は、ヨコハマ・ディビジョン MAD TRIGGER CREW がナビゲーターを担当！
そして次回は、Mr.Hc、碧棺左馬刻があなたのお悩みにお答えします！
「Spotify HYPNOSIS WAVE」次回の放送もお楽しみに！