「Spotify HYPNOSIS WAVE」
第25回の放送、いかがでしたでしょうか！
今夜は、「♪HUNTING CHARM / MAD TRIGGER CREW」を手掛けた、
IBE BAHN の FORK さんにご登場頂きました！
今回の放送の中から、一部ご紹介！
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サッシャ：MAD TRIGGER CREWの新曲「HUNTING CHARM」を、
ICE BAHNの３MCで手掛けたということなんですけども、
まずは、この話を頂いた時、ヒプノシスマイク、もう知ってました？
FORK：軽くは知ってましたね。それこそ当時「フリースタイルダンジョン」をやっていて、
その時のメンバーで関わってる人間もいて、噂では聞いてましたね。
サッシャ：話が来た時、どうでした？
FORK：このムーブメントが話題になって噂で聞くようになってから少し経っていたので、
「あ、ついに来たな」って感じではありましたね。
でも、戸惑いもありましたね。
他人に楽曲を書くっていうこと自体が、やったことがなかったので、
「どうしよう」っていうのが、同時にありましたね。
サッシャ：メンバー間で話し合ったんですか？
FORK：もちろん話し合いました。
HIPHOP的に大事にしてる部分というか、
自分が書いて自分がラップする、その人の言葉とか、
誰が言うかで言葉の意味が変わってくるかとか、いろいろあって、
そもそも人に提供するってことが、ますリアルなのか、どうなのかみたいな。
自分達だけのこだわりでしかないんですけど。
そういう部分で、この仕事に対してどう向き合うかっていう部分は話しましたね。
サッシャ：ということは、普段、ICE BAHNはかなりリアルを大事にしているんですか？
FORK：いや、言ってもふざけてるんですけど（笑）
でも、そのリアルな部分あってこそのふざけというか。
特にHIPHOPに関しては、その人のひととなりがすごく大事だと思っているので、
そこを誰かに乗り移って、リリックを書くって言うのが初めてだったので話はしましたね。
サッシャ：結果、引き受けることになって、どうでしたか？
FORK：やって良かったですね。
やっぱすごい新鮮でしたし、別の方がラップしてるっていうのも。
リリックを書く上でも、自分じゃ言わないことも言わせられるし。
サッシャ：ICE BAHNもヨコハマの３MCですけど、
ヨコハマを代表して書くって言うのはどうでしたか？
FORK：逆にそれじゃなかったら、受けてなかったかもしれないですね。
ヨコハマで、３人で、色んな共通点が、やろうって気持ちにもなったし、
自分達と重ね合うところもあったので。
サッシャ：HUNTING CHARMを改めて聴かせてもらって、ICE BAHNの３人が、
それぞれ一人ずつのリリックを担当したのかなって思ったんですけど、どうですか？
FORK：そうです！
基本的にはキャラクターを振り分けて、各々が担当する形でしたね。
サッシャ：FORKさんは誰を担当したんですか？
FORK：左馬刻ですね。
サッシャ：左馬刻をどう描こうと思いましたか？
FORK：とにかくアグレッシブにというか、好戦的だっていうこともあるし、
でもそれはラップで表現するにはやりやすいというか。
やっぱ自分も(ラップ)バトルとかすることもあるので。
サッシャ；聴きどころはありますか？
FORK：さっきのキャラクターの振り分けなんですけど、自分が左馬刻で、
玉露が入間銃兎、KITが毒島メイソン理鶯を担当してるんですけど、
実は、玉露の父親が元警察官だったり、KITの地元が横須賀で軍の近くだったりとか。
サッシャ；この流れでいくと、左馬刻さん担当してるFORKさんは......
FORK：僕は、ね、このラジオではあれなんで（笑）
ま、色んな共通点があって、振り分け的にも一発で決まったんで、
それぞれの気持ちを込めたリリックと、
あとは当然のように、ライムしていきたいので、色んなところで散りばめられているので、
そういうところを探しつつ、感じてもらえたらいいなと思ってますね。
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【INFORMATION】
■ICE BAHN HP
http://www.icebahn.com/
■ICE BAHN Twitter
https://twitter.com/ice_bahn
■FORK Twitter
https://twitter.com/fork_ib
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次回は、５〜７月に登場した、麻天狼、Fling Posse、MAD TRIGGER CREW
のメンバーが登場する総集編をお届けします！
さらに！8月、9月には、
各ディビジョンのメンバーが3人揃って登場！
「Spotify HYPNOSIS WAVE」次回の放送もお楽しみに！
サッシャ：MAD TRIGGER CREWの新曲「HUNTING CHARM」を、
ICE BAHNの３MCで手掛けたということなんですけども、
まずは、この話を頂いた時、ヒプノシスマイク、もう知ってました？
FORK：軽くは知ってましたね。それこそ当時「フリースタイルダンジョン」をやっていて、
その時のメンバーで関わってる人間もいて、噂では聞いてましたね。
サッシャ：話が来た時、どうでした？
FORK：このムーブメントが話題になって噂で聞くようになってから少し経っていたので、
「あ、ついに来たな」って感じではありましたね。
でも、戸惑いもありましたね。
他人に楽曲を書くっていうこと自体が、やったことがなかったので、
「どうしよう」っていうのが、同時にありましたね。
サッシャ：メンバー間で話し合ったんですか？
FORK：もちろん話し合いました。
HIPHOP的に大事にしてる部分というか、
自分が書いて自分がラップする、その人の言葉とか、
誰が言うかで言葉の意味が変わってくるかとか、いろいろあって、
そもそも人に提供するってことが、ますリアルなのか、どうなのかみたいな。
自分達だけのこだわりでしかないんですけど。
そういう部分で、この仕事に対してどう向き合うかっていう部分は話しましたね。
サッシャ：ということは、普段、ICE BAHNはかなりリアルを大事にしているんですか？
FORK：いや、言ってもふざけてるんですけど（笑）
でも、そのリアルな部分あってこそのふざけというか。
特にHIPHOPに関しては、その人のひととなりがすごく大事だと思っているので、
そこを誰かに乗り移って、リリックを書くって言うのが初めてだったので話はしましたね。
サッシャ：結果、引き受けることになって、どうでしたか？
FORK：やって良かったですね。
やっぱすごい新鮮でしたし、別の方がラップしてるっていうのも。
リリックを書く上でも、自分じゃ言わないことも言わせられるし。
サッシャ：ICE BAHNもヨコハマの３MCですけど、
ヨコハマを代表して書くって言うのはどうでしたか？
FORK：逆にそれじゃなかったら、受けてなかったかもしれないですね。
ヨコハマで、３人で、色んな共通点が、やろうって気持ちにもなったし、
自分達と重ね合うところもあったので。
サッシャ：HUNTING CHARMを改めて聴かせてもらって、ICE BAHNの３人が、
それぞれ一人ずつのリリックを担当したのかなって思ったんですけど、どうですか？
FORK：そうです！
基本的にはキャラクターを振り分けて、各々が担当する形でしたね。
サッシャ：FORKさんは誰を担当したんですか？
FORK：左馬刻ですね。
サッシャ：左馬刻をどう描こうと思いましたか？
FORK：とにかくアグレッシブにというか、好戦的だっていうこともあるし、
でもそれはラップで表現するにはやりやすいというか。
やっぱ自分も(ラップ)バトルとかすることもあるので。
サッシャ；聴きどころはありますか？
FORK：さっきのキャラクターの振り分けなんですけど、自分が左馬刻で、
玉露が入間銃兎、KITが毒島メイソン理鶯を担当してるんですけど、
実は、玉露の父親が元警察官だったり、KITの地元が横須賀で軍の近くだったりとか。
サッシャ；この流れでいくと、左馬刻さん担当してるFORKさんは......
FORK：僕は、ね、このラジオではあれなんで（笑）
ま、色んな共通点があって、振り分け的にも一発で決まったんで、
それぞれの気持ちを込めたリリックと、
あとは当然のように、ライムしていきたいので、色んなところで散りばめられているので、
そういうところを探しつつ、感じてもらえたらいいなと思ってますね。
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【INFORMATION】
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■FORK Twitter
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次回は、５〜７月に登場した、麻天狼、Fling Posse、MAD TRIGGER CREW
のメンバーが登場する総集編をお届けします！
さらに！8月、9月には、
各ディビジョンのメンバーが3人揃って登場！
「Spotify HYPNOSIS WAVE」次回の放送もお楽しみに！
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